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| 2004年10月06日(水) | あたりまえ |
ずーっと あるもの。
ずーっと一緒にいるひと。
大切さを忘れてる。
あって当たり前、いてて当然って思う心を消そう。
いてくれてありがとう。
最近職場の人が仕事中に電話をかけてきて
営業室じゃ言えないからって外回りの途中で電話をかけてくる。
忙しくってもなんだかうれしい。
ありがとう。
３月まで一緒に仕事してた人は私の悪口を陰で言ってた
でも それを聞いてた人の中でも
心配してくれてた人と
間に受けてる人がいた
だから 今の職場であたしのこと
あんまりいいように思ってない人もいる。
だから あんまり接してなくても
あたしのこと分かってくれて
こんな電話をくれることはすごくうれしかった。
言い訳するのは簡単だけど
めんどくさいし 思いたいやつは 思えばよい。
こんなのだから 敵が増えるのかな？
あいつの事は一生忘れない。
あんなずるいやつ。
あんまり人の事は嫌いにならないけど
だけど あいつだけは大嫌いだ。
直接あたしに言ってきたらこてんぱに言ってやったのに。
あいつじゃない人でも
陰口を いろんな人に言うやつはゆるせない。
信用できない。
いつも言ってたら あなたがみんなに信用されなくなるだけなのに。
あいつも あたしにいろんな人の悪口言ってたし
所詮そんなやつだったんだね。
ってこんなとこで 悪口言ってるあたしも 所詮そんなやつなのかも。
でも 誰のことか 分かる人は誰も読んでないから
怒りのはけぐちにしても いいよね？
だって このこと誰にも言ってないんだもん
ここだけだから。
