発熱


2002年06月17日(月)
娘、お昼ご飯はいつもどおりの食欲で
ちゃんとご飯を食べました。
午前中はお買い物に行ったりして元気にしていました。

お昼寝からさめたら、ものすごく体が熱いの。
あわてて体温はかったら39℃!!!
いつもなら熱があっても元気はあるのに。
今日はぐったり・・・・
これはおかしい。
そのうち咳こんで嘔吐。
やっぱりおかしい。
濡れタオルで汚れてしまった体を拭いてあげる。
病院へ行かなくちゃ!
あたふたしていたら知らない間に息子が外に脱走〜
お友達の家に遊びに行ってしまったぁ。
あわてて連れ戻す。
車に乗せて病院へ。到着したとたんまた娘が嘔吐。

病院の待合室ではなぜかケロっとしている娘。
絵本持ってきて「読んで〜。」だって。
ちょっとは元気が出てきたみたい。よかった。
大人しく診察を受け、終わったらちゃんと
「ありがとう」を言って帰ってきました。えらい。

風邪ひいちゃったみたい。
喉が少し赤いって。
熱は自然に下がるのにまかせて解熱剤は使わないことに。
お薬もらってきました。
吐気がおさまらないときのために、
吐気止めの座薬ももらってきました。

今日はおやつもジュースも果物も牛乳もダメです。
って先生に言われました。
それをちゃんと聞いていた息子。
帰りの車の中で妹に何度も言い聞かせてました。
「今日は、牛乳飲んじゃだめだよ。お菓子も食べられないからね」

(ということは、お兄ちゃんもダメなんだよ。
 お兄ちゃんが飲んだり食べたりしたら
 欲しがって泣いちゃうでしょ・・・
 だから、今日はお兄ちゃんもがまんね。)

と心の中でつぶやくママであった。




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