DiaryINDEX|past|will
すごくすごく嫌な事を思い出した。 酔っててもね、言って良い事と悪い事があるでしょ。 ましてや初対面で。 おまけにあたしの倍くらい長く生きてる人。 何も言い返せなかったけど。 言い返さなかった…なのかな。 あたしは短気で喧嘩っ早いけど。 カチンと来た時、言い返すのは理解して欲しい時か、 言葉は悪いけど…くたばれ!と思った時。 今、思い出して、くたばれ!とか思うけど。笑) その時は、そのオジサンにそう思うよりも、 全くあたしをかばおうとしないだーりんがくたばれ!と思ってたから。 いつもは自分が責められる側だったから。 ここぞとばかりに色んな事言われたもんね。 さすがに言い過ぎたと思ったのか最後のあたりは 「だいじょうぶ?(; ̄ー ̄A アセアセ・・・」 とか聞いてきたけど。 どうでも良かった。 そんな事をふと思い出した。 逃げてるわけじゃないのに。 あたしは人に何か相談する事はないに等しいから。 すぐ“わからない”って誤魔化す。 でも考えて居ないとか逃げてるつもりはないのに。 …あたしはそうは思ってても、そう見えないかも知れないけど。 全然知らないおじさんに何を言われても良いけど。 どうでも良い。 もう二度と逢わないだろうし、関係ない人だから。 ただただ。 だーりんがかばってくれなかったのが悲しかった。 だって自分の女がそんな風に言われてるのに。 すごく悔しい思いをした。 ひどく悲しい思いをした。 そんな夜だった。 大好きな大好きなだーりんが。 隣に居てくれたのに。 涙も出ないくらいに悲しかった。 だーりんは。 もう覚えていないかもね。 0574(写真) * 0574(片想い) ↑ランキング参加中です♪ 応援お願いします(≧ω≦)ノ DiaryINDEX|past|will 0574(写真)|0574(片想い)| PHOTO | HOME| MAIL ![]() ![]() |