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| 2008年03月19日(水) ■ | 別れ話。■ |
昨日の日記はどこへやら。
と、言うかあたしがわがまま過ぎたんだと思うけど。
だーりんと大喧嘩。
きっかけはミクシィ。詳しい事は、書かないけど。。
もう１ヶ月以上前からかな。
少し、ミクシィの事で悩んでいて、だーりんにも話していた。
でもだーりんは、あたしの相談の仕方が悪いのか、
いつも、気にするなとか、考えすぎとか。
そんな風にしか言ってくれなくて。
“相談に乗ってくれる”という感じではなかった。
だから、自分で何とかしなきゃだと、精一杯考えた。
ミクシィを辞めるのが一番だと思う。
そう、だーりんに伝えると、また考えるな、もう少し待て、と。
あたしはもううんざりだった。
それは何の解決にもならない。
そう伝えると、怒って、好きにすれ！って言われちゃって。
だーりんの知り合いなんだけど、
あたしにとっては苦手な人がミクシィに居て。
あたしの所にも良く来て、少し、我慢ならなかった。
そんな事で喧嘩をしているうちにぽつりとだーりんが。
そんな事は初めて聞いた。
だーりんがそんな風に考えていてくれた事は初めて聞いた。
頭が真っ白になった。
恐らく、だーりんはあたしがそれでホッとする、
悩みから開放されると思ってとった行動。
でもね、だーりん。
あたしにとっては最も嫌いとする事だよ、それは。
行動に移す前に、一言あたしに言って欲しかった。
そしたら絶対にやめてって言ってたのに。
あたしとその人の関係が切れればそれで良い、
なんてあたしは単純には考えていなかったよ。
だから悩んでたのに。
「話してくれなきゃわからない。」
ってだーりんは言うけど。
でも、だーりん。あたしの話聞いてくれようとした？
そんな話がどんどんこじれて。
別れ話。
だーりんも、すっごく怒って。
お前は頭がおかしいとか、うざいとか。
そこまで言う？って感じだけど。
そう言うと、
お前は言われて当然だ、
そのくらい俺を怒らせたんだから。
って。
なんかもう。
別れていいや、って感じ。
いくら怒ってても。
言って良い事と悪い事があるわ。
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