2002年02月02日(土) |
「過去に縛られる偏見の塊はもう要らない」 |
いろいろあってようやくオンタイムな日記が書けます。
空白の時間については徐々にうめていきます。
どうか、見捨てないでください。
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さて、本日ですが、もういい加減父親の存在にうんざりしました。
なんていうか、
「昔はいけなかったこと」
「今は普通なこと」
この辺の時代の流れとか価値観の変化とかについてきてないんです。
それで、毎回毎回、私が何か「今の常識」の範囲内のことをしても、
彼の中の規律に反して、何故か怒られるわけです。
それで、今回もう耐えられなくなりました。
今、時代は光の矢の如く流れています。
その中で、必死に逆流するあの人に、
僕はもう愛想を尽かしました。
親??
知りません。
僕はもう今から片親です。
父親なんか居ません。
必要ないです。
過去に縛られるような偏見の塊は。
・・・ゴメンナサイ、楽しくない日記を書いてしまって。
でも、今、数ある奮闘のひとつに区切りを付けました。
もしかしたら今とまったく違った形で終われたかもしれない。
でも、もう修復する気力を意思もありません。
もうあなたのレールの上は走れません。
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