| 2003年08月06日(水) |
たまにふと考える自分の・・・ |
卵巣のうしゅがあると宣言されて、たまにひまなとき思うのが 「それがガンになってたらどうしよう」 という恐怖のみ。 そんなこと考えてもしょうがないのだが・・・ 尿の検査のときもいろいろ考えて暗くなっていた。 わたし、いつか将来くるであろう、死の寸前の恐怖に耐えることが できるのであろうかと考える。
いつかわかんないけど確実にくるお別れで。
でも今はそんなこと考えないでやっていきたいーつかーそうでないとダメだっつーの。 今からだはわたしの体はとっても好調だよ。それを信じてやってこうと。
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