おれが・・・俺がーもしー・・・ドリーム小説を書くのであれば・・・
ああ、シリウス超かっこいいー!!! ってゆうかジェームズもかっこよすGIってゆうか!? むしろてめーらなにくったらそんげなBI・KEIになれるんだボケエ!みたいな!!?
今日も今日とて、追っかけコトでっす★(かってに名前かりてます、ごめんよ・・・だって俺ら親友だろ・・・?)(間違った友情) 右手にはカメラ、左手にはエンピツ(ネタをいつでもゲッティン★) 体は子供、頭脳は大人!!!名探偵KO・TO★
・・・・・
冗談はそんくらいにして
目の前で繰り広げられる光景に興奮をかくせない。
「ジェームズ、俺最近・・・変なんだ・・・」
「・・・なんだよ、隠し事はなしだぜ・・・・?僕ら親友だろ・・・?」
「ああ、そうだよな・・・実は・・・実は俺・・・」
なんなのこのお素敵ムード!!ってゆうかHOMO!?あ、HOMO!??(どきー) そうか、たぶんこれは。。。告白タイム!!!!! なんてこと!!しゃ、写真・・・!!こんなときの写メール・・・!!!(えー)
「俺・・・・・・・」
顔を赤くしながらシリウスがジェームズを見つめている
き、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!! まさにコレは告白!愛のシモベ★が代名詞のシリウス・ブラック万歳!!! さあ、早く!早くうちあけるのよ・・・!!!! そう思いながら写メールをパシャパシャ撮っているそのさばきは最早尋常ではなかった・・・
「俺・・・」
「俺・・・・・」
ああ、じれったい!!!早くいわんかいボケェー!!!
「俺、朝は納豆派なんだ・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・ん?(にこ!!)
「そうだったのか・・・やっぱりな・・・そうだと思ったんだよ」
・・・・・・・・・ちょい待てやオラ★(にっこおおおお)
何顔赤くして納豆派とかほざいてるんじゃボケェーー!!!!(ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ ってゆうかむしろてめー何人じゃアホォー!!!!日本人かワレェーーー!!!!!!
「なんだ、ジェームズ、気付いてたのか・・・?」
「ああ、なんとなく・・・な」
・・・な。じゃねえよゴルゥラァアアアーーー!!!!!!
オラ!ジェームズもなして納得してるんじゃ!!!こんちくしょー!!! 乙女の淡い期待を返せーーーーー!!!
「おまえ朝はいっつも白米だもんな・・・・そりゃ納豆もかけたくなるってなもんさ」
「わかってくれるのか・・・・この気持ち・・・!!!」
ガシイ!!! そう音がしそうなほど、二人はきつく手を結び合った
いや、そんな気持ちわかりたくなかったから★
そんなネタで次の新刊かけそうにないから☆
そんな感じにおっかけKOTOの一日はすぎていった――
完
不完全なまま終わってまう。(爆死)
勉強のせいで頭がこんがらがってます。こんな小説書いてどうしたんですか?何かあったんですか?とか言われそう!!ふうふふ!!!(恐) 取り合えずなんかはやりくさいドリーム!!!やっだ〜V悦ーーVv(死ね) むしろかってに名前かりちゃったコトーごめんね!! だって、あんたが変なアンケよこすからいけないのYO!!(にこ) わらっちゃったわVVV(にこにこ!!!)
あ・・・ああ・・・・・ この変小説ね、今日の夜12時にかいたんですよ・・・ 今見てみると・・・・・・
本当につらかったんだなぁ・・・
ってことが浮ばれます・・・・・あの頃君は若かったんです(いや、まだ1日もたってないSHI!!!)
取り合えず、見ててせつなくなります。きっと読んで下さる皆様もせつなくなったことでしょう・・・(遠い目) せつなくしてスミマセンデシタ(土下座) 頭がおかしすぎてせつないとはコレいかに(・▽・)ノ
自分を不幸だと思うのなら 嘆く前に歩き出しなさい 何もなくすものがなくなったのなら ただ前を向いて生きていきなさい
悲しいのなら 悔しいのなら
幸せになりなさい
最後に笑うのは自分次第
勉強はイロイロと思わせることがあって、つらいけど自分のためにはなるのです。 たとえ・・・インドの仏教の勉強でも・・ね・・・(遠い目)
管理人只今激しく腰痛&貧血のため死にかけ中・・・(ガタガタ) ラシっちゃん!きさっちょ!!めちゃめちゃ素敵な原稿ありがとー>< もう鼻血でほうだい!!!!!(くわああああ!!!) お礼メールをわんさだすので覚悟おしーーーーーっす!!!(待て)
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