と読むのは「鷹の目編集局」〜。 ども、ソラです。
今日は天気もよろしくなく、オケの練習に行った以外は プチひっきー(?)。 昼に夕飯のおかずにする「チカのフライ」の仕込みを手伝って 午後は読書したりDVDを見たり。
オケの練習のときに同じパートのMさんに「戦場のピアニスト」を 貸す約束をしていたので、最後まで見ました。 ・・・ちょっと涙がちょちょぎれそうになりました。 主人公のお父さんが可哀想だよ〜。しくしく。 ソラだったら、あの状況は・・やだよおう! だって(以下ネタばれにつき反転) もう、アウシュビッツに送られることが決まっていて 家族と会えるのは最後なのに、最愛の奥さんがどうなったのかわからないまま、なんですよ。 あ〜、でも、目の前で殺されるのもいやだよね。もうもうもう!え〜ん。 監督がホロコーストを生き延びた経験者ということもあって リアリスティックでした。 監督が、インタビューで「この作品がなんらかの抑止力になれば」って言っていて ほんと、誰かさんに見せたい!という感じ。 ・・今読んでる本を読み終わったらもう一度原作読もう。 で、書評にアップ・・できたらいいな。 すごく重いから(内容が)うまく書けるか自信がないけど。
う〜ん、なんだか今日の日記はちょっと重いなぁ。 というわけで(?)うちのちびっこたちでなごんでくださいな。
ニュー携帯で写してみました。モバイルライト、便利だけど オデコが光るのでちびっこたちを撮るときには使えないかな?
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