 |
 |
■■■
■■
■ なにげない出来事。
彼との電話に彼の友達の声が聞こえたの。 面白い声色でおどけていた。 笑ってしまった。
私の笑い声につられて彼も笑った。 そういえば・彼はいつも私を笑わせようとしていたりする。 私が彼のジョークにウケないと・・彼は・残念そうなのです。 で・・時間差で・・ジョークの意味がわかって笑うと・・ 彼は”意味が気がつくのが遅い!”といいながら安心しているみたい。 あと・・彼のジョークにすぐ反応して笑うと・・ 彼は満足そうです。
好き・好き・・と感情のみでママゴトみたいな恋愛をしようとしていた自分・・。 お互いの関係は?いったい?なんて意味を探していたけれど・ そうそう片意地はらなくてもいいんじゃないかな?って・・ 彼と話すだび・そう感じてきたりもするの。
2002年12月02日(月)
|
|
 |