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■ 静観する時間
彼には連絡しないで一人で静観する時間があった。 いろんなことを考えたりするものだ。
同時に、彼以外の存在も最近クローズアップされてきたし。 急激な進展はなくても、ゆっくりとお互いの時間が流れて 折り目正しく進展していくイメージがあった。 縁があれば流れに身を任せてしまいそうな気もする。
それ以外に、恋愛モードから離れている自分がいる。 平凡だけど日常の幸せな時間が流れている。
ある作家のコメントで面白いと思ったのがあった。 去る男は追わず・来る男は拒まず・・笑。
自然に身を任せて、ダメなら無理しないようにしようと 思った。自分の幸せの形は一つではないのだと・・。 たくさんの選択肢の中から選べるということ。
2005年01月25日(火)
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