私の生き方
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2002年09月16日(月) 最悪な美容室

・・・悪夢でした。

昨日はいつも行ってる美容室が閉まってて、何軒か回ってやっと見つけたとこは
オバサンしかいない美容室☆
案の定、希望通りではなく思いっきり短く切られ、それでも耐えながら帰って。
家に帰ってお風呂に入って出たら(髪が濡れたら…)左右不揃いな散切り☆
泣く泣く彼に訴え、今朝一番にその美容室に訴えに行きました。
「今、お客の髪切ってるんで〜…(待ってください)」と、なんだか対応悪く、
従業員誰にも相手にされず業を煮やした彼が「こっちは苦情言いにきとんじゃ!
話を聞くのが筋ってもんだろー!(以下中略)どうしてくれるんでや?」
他のお客さんがいるのも関わらず、朝から怒鳴り散らし、全額返金して貰いました。
仕方ないのでその足で、また別の美容室へ。
そこは今日初めて行くとこで、受付カウンターがなく、低コストで抑えて流れ作業の
ような美容室。
同じようなとこは大昔に行ったけど、もうシステム忘れてしまって。
『はい。いらっしゃいませ〜!こちらへどうぞ〜!』って、シャンプー台へ。
『荷物は膝の上にどうぞ〜』って。そんなんあり?鞄ぐらい預かってよ☆
とは言えず、ちょうど一緒に行った彼に持ってもらい、洗髪へ。
『お疲れ様でした〜』と洗髪担当のおばさん。
(他のスタッフ)「お疲れ様でした〜」
『4番へどうぞ〜』

・・・・。

こんな感じでテンポよく従業員の掛け声は店内中に響き渡る。
今度はカット担当の女の方。
私がカクカクシカジカでって昨日あったこと一部始終話し終えると、
ちゃんとヘアーの本を持ってきて『どんな感じにします〜?』
かなり念蜜に話し合った結果、不揃いだった為、左右合わせるのにまた少し短くは
なったけど、納得のいくカットを金髪のお姉さんがしてくれました。
『お疲れ様でした〜』
(他のスタッフ)「お疲れ様でした〜」

・・・。(馴染めない)

『それではカットのみでしたので1575円になります〜』

(安ッ!!)

『ありがとうございました〜』
(他のスタッフ)「ありがとうございました〜」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

近くの薬局でブリーチを買い、その後自分で脱色したのはここだけの話で。
(ちなみに彼にもしてあげました♪)


もうこんなことはコリゴリと思い、美容室選びは慎重にしなくちゃ!と思った
二日間でした。未だかつて、自分に合った美容室が見つからない…(泣)


RED

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