即興詩置き場。

2002年03月19日(火) どうでもいいけど俺の詩のほとんどは完全なフィクションです。



ときどき勘違いしてる人がいるので。
実際の経験を元に書いた詩は片手にも満たない。


タイミングがとてつもなく噛み合わない期間ってのが俺にはあって、
どのくらい噛み合わないかというと、
たとえば電話しようと思って公衆電話を探すと、
街中の公衆電話で誰かが電話してるくらい噛み合わない。
もちろん今は携帯で連絡取るのでそういうことはないけど。
まだ携帯なんてないころ、そういうことがときどき起こった。
似たようなことは今でもときどき起こる。
お目当ての商品が近所のコンビニ全店で品切れ中とか。

タイミングもそうなんだけど、
「場」ってのにすごく敏感で、
(比喩的表現ではなく純粋に空間としての場)
肌に馴染む場所と、馴染まない場所ってのがあるのね。
たとえば大阪はわりとすぐに馴染む。しっくりする。
けど、名古屋はなんかすごく違和感がある。
名古屋に初めて行ったときあまりにも違和感が大きくて
駅に着いてから30分くらいイスに座ってぼーっとしてた。
あの違和感はなんなんだろう?
ま、ただの思い込みなんだろう(笑)。


親交のある人は知ってるけど、
基本的にヘンなヤツです(笑)。



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