2005年11月09日(水) |
俺の存在を頭から否定してくれ。 |
希望など 持つから 絶望するのである 期待など 抱くから 裏切られるのである 夢など 願うから 打ちひしがれるのである そおゆうものだ現実ってのは そう 不条理 理不尽 全ての物事が 思い通りに行くわけがないのであり その流れに 抗おうとするから 無駄なパワーを使い 心を削り身を削り 果ては 内臓を壊して死んで行く前に 自ら手首を切りながら 自爆テロすらできない無力な自分に なんだかんだと長生きしてしまう それも不条理 そおゆうもの じゃあじゃあじゃあじゃあ 抗わない 抗わなければいい ただ流れに身を任せ 全ての物事を受け入れる これでいいのだ 西から昇ったお日様が東に沈んでも これでいいのだ などと達観すれば良いのか ノン そう簡単に 仏門に入らずして 達観などできるはずも無いし そもそも 達観の境地になれるくらいなら ハナから悩まないし抗わないのであり じゃあじゃあじゃあじゃあ どうするか ウィ 要は 如何にして抗うか ということであるのだよワトソン君 全ての物事には 多面的にできており じっちゃんの中にかけて 否 じっちゃんの名にかけて 真正面から抗うから ただ現実に跳ね返されるのである ならば 側面から物事を捉えるのみ つまり 不条理な現実は不条理な現実として 受け止めつつも その不条理を逆に返してやる 即ち是 風車の理論byアントン 相手の得意技を最大限美しく引き出して是を受け止め その力を利用して技をやり返す プロレスの基本 つまり トイレに行きたいおしっこしたい されど近くにトイレは無く 家に帰るにはあまりにも遠過ぎる なんでこんなときに 何でこんな場所で 誰にでもある不条理 我慢するのは辛い かといってもらすわけにはいかない しかし しかしそんなとき 男ならわかるであろう 実はしっこを極限までガマンした状態になると ちんこが勃起している事が多い それを生理学的に勃起と言うかは別として 勃起状態 ということは 本来小便を我慢することは 実は気持ちの良いことなのかもしれないわけで そう思えば 急に街中小便がしたくなっても 苦痛ではなく これから迫り来る快楽を思えば 寧ろすぐ出してしまうのが 勿体無いとさえ思えてくる つまり 放尿プレイというのは ただ放尿するのが気持ち良いのではなくて 出ちゃう出ちゃいそう出ちゃう出ちゃいそう 出しちゃった いっぱい出ちゃった という極限状態での思考停止における 緊張と緩和なのであり 特に小便やウンコという けして抗うことのできない生理現象こそが 興奮を引きたてる所以で在るわけで さらに それが先んじて 我慢している状態が気持ち良い じゃあじゃあじゃあじゃあ 女が我慢しているときは何か 小便然り うんこ然り 放屁然り 出したくないのに出ちゃう 抗えば抗うほど出ちゃう 自らではコントロールできない生理現象 それは 腹の虫 ぐううううぅぅぅぅ ってヤツ 普段はおとなしいあの子も 人前ではシャイなあんちくしょうも スーツをパシっとキメてクール気取ってる君も もれなく ぐううううぅぅぅぅ と鳴っては 止まりもしないのに 体を固めようとしたり動かしたり ムダな抵抗が きゅんっとくるのです 我慢して腹に力を入れれば入れるほど 大きく響き 力を緩めれば緩めるほど 連続してなりやがる つまり ああ出ちゃった ああ鳴っちゃった の女の表情は オシッコ出ちゃった 放屁しちゃった 屁じゃなくて実が出ちゃった などの表情と同一で ならばそれと同等の快楽なのであり つまり 小便を我慢したチンコが勃起しているのなら 空腹を我慢している女の乳首も ピンコ勃ちしているわけで 乳首がピンコ勃ちしているということは 全身が敏感な状態にあるわけで 全身が敏感であると言うことは 耳元でふっと吐息をかけてやるだけで もう濡れちゃっているのであり なんだかいつもより多めに濡れちゃっているのであり いつもより多めに濡れちゃっているという事は レッドスネークカマン 来るチンコは拒まず イかすちんこはウエルカム腕噛むどこ噛むねんバイ村上ショージ そおゆう観点で言えば 女をオトス為に 女と今夜一発ヨロシク決める為に 高級フレンチだとか 回るテーブルのある中華だとか 回らないお寿司だとか たらふく食わせるのは 実は実にムダなことで 満足しきった女はあとは帰宅するのみも至極道理で つまり 女をオトシたいなら メシも食わさず 酒を飲ませて すきっ腹に どんどんアルコールを吸収させ もうヤったったらええねん 酒を飲めば 尿が近くなる 放尿プレイも楽しめて 一石二鳥なのであり 男女の恥ずかしい生理現象を 受け入れてこそ 愛ではないか エッチ(H)のない 空腹は 怒り(angry) なのである こんなオヤジギャグも たまには 言いたくなるのは 人間には 人生には ハングリー精神が必要である と いう ありがたいお話 メシ食うな。
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