夏目久美の生きてりゃ上等!


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夏目久美の生きてりゃ上等!
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●KUMI NATUME●
2004年10月20日(水)    外も台風。中も台風。


 台風だぜ。


 家に帰りつくと。




 夏目「………何でアンタらがうちの家におるの?」


 姉「自主避難して来ちゃったv」


 夏目「………というと?」


 姉「崖、崩れそうでさあ」


 母「そ、そんなにっ!?」


 姉「そこまでじゃないけどー」


 夏目「…アンタん家。浸水はしそうに無いトコやけど。確かに。
    前の台風では県内被害出たもんなあ…。
    ま、うちは大地震以外の被害は近場に山もなく。
    川溢れてもOKってとこやな」





 そして。男子3名が仏間のテレビ前でごそごそ。



 三男甥っ子赤ちゃんは、きょとーん。




 子供は愛情に敏感なので。

 誰か1人に愛情が偏るのは察知する。

 大人からの愛情奪い合いですな。

 例え赤ちゃんといえどもそういうのは察知する。

 愛情と手と目をかけるのは、バランス感覚大事。

 でないと、誰かが必ずすぐ拗ねるのだ。(笑)



 私との密接度が1番高かった長男と。
 ↑姉に子守をよく頼まれてた時期があったの。

 今年生まれたばかりの三男にすぐ行ってしまいそうな所ですが。

 次男に真っ先に挨拶。^^ 

 真ん中は辛いさね。←だから自己主張表現が1番あるのだが。


 長男との愛情はもう確立してあって。
 (長男はもう『久美ちゃん(甥っ子長男)は自分の遊び相手』と
 何かお互い自然に思っているフシがありますの。)

 だからね。ホントは次男ともっとじっくり向き合いたいんだよね。
 甥っ子次男くんとは、時間がなかなかとれないから。
 ホントはまだ愛情が薄いから、1番気にかかる子なんです。


 (そのかわりと言っちゃ何だが。私が構う時間無いぶん、
  母の姉妹にめちゃくちゃ構ってもらっとるのは。甥っ子次男。)



 私や他の親戚の時間をより多く持っているのは、
 長男。

 だから、おっとりなんだな。コイツ。

 誰にも邪魔されずに大人の愛情独占してたから。(笑)






 甥っ子長男「久美ちゃん!ファイナルファンタジーする!」


 甥っ子次男「久美ちゃん!俺はゲームキューブする!」

 (おや。三歳児ですでにもう「俺」ですか。
  そして。前会った時より、
  口数多くなってしっかり話すようになったね。^^)



 ↑私の顔を見ると、遊んでもらえると。
 何やらインプットされている模様。




 夏目「うちにゲームキューブは無いっ!」


 甥っ子2人「「持って来たもんねー!」」


 用意周到なことで!


 夏目「ジャンケン!」


 甥っ子次男「勝ったぁ!ゲームキューブ!」


 おっとり気質長男よ。アンタ気合が足りん。(笑)
 (次男、気が荒くて負けず嫌い。)


 夏目「配線コレどーなってんの?ほらほらつけてつけて」


 そういう時に傍に勿論三男赤ちゃんもまとわりつく。
 プレステのコントローラー舐めてます。

 ↑楽しそうな仲間に入りたいらしい。

 お姉さん、一度に三人相手。
(しかも三男はまだ言葉がつうじん生き物だ。)

 もー、イッパイイッパイです。



 ゲームキューブは対戦ゲームらしいので。

 しばし安心して、私は自分の部屋に戻ると。


 すぐに部屋にお迎えが。

 甥っ子長男「久美ちゃん!ファイナルファンタジーして!
       やり方、久しぶりやけん忘れた!」


 イヤ、私だってそれ…ええと…5年前にやったきりですが。
 後はアナタがやる時にかり出されるくらいですが。


 (�爾�?←コレはCMの絵が綺麗だったので、
  それ見たさに買ってみた。
  あの松たかこか松島菜々子似のヒロイン見たさか?)


 しかも。買ってすぐ。4枚あるディスクの一枚目。
 花火のダンスパーティーシーンで満足して、一ヶ月程放置してたら。
 会社のH君に


 H「そういう人も珍しい!(笑)」


 と笑われましたが?

 ↑それで、「そういうものなのか?」と思い、4枚目までやってみた人。
 でも1回したら何か…もういいというか。


 (だって。そんなにずっと熱中出来ないんだもん。
  元々うちの家には子供ん時からファミコンやプレステがなかった。
  「買って!」とねだる程の熱意は持てれん。)


 甥っ子にはまだ早いRPGシステムなのか?

 RPGやり始めると、「わからん!やって!」
 とやらされるのだ。いつも。

 ↑自分で出来る所だけやりたがる。



 だから。甥っ子長男の「ゲームやりたい!」は

 結果「難しい所は私がやる」になってしまうのだよ。

 うううう。←特にゲーム好きでは無い人。



 久美「えーと。前にセーブしといた所からやねえ。

 時間内に逃げろと。」

 (電波塔のとこ)


 やりはじめると、システムを思い出して来る。


 頭ん中(何コレっ。G・Fついてないやんけええ。

 げ。このキャラ魔法ドローしてねえっ!使えんヤツ!

 しとけよおおおお。長男っ。涙

 えーと?この映像カット出来んかったか?時間の無駄。)



 夏目必死にフォロー。


 自分でやる時よりも、ハイレベルな緻密さが必要となるな。(笑)




 そして。次男がまたゲームキューブしたいと言うので。

 若い2人に任せて。(若いのは当たり前だっ)





 ふー。と母と姉との大人空間に混じると。





 姉「久美ちゃーん。私、紅茶が飲みたあーいv」

 母「私も飲みたーいv」



       …………。



 夏目「私はメイドかっ?(笑)
    私がアンタん家行ってお茶飲みたい時。
   『自分でやって』と冷たく言い放たれる気がするが?」


 姉「えー?そうやったけー?(にっこり)」



 そして。夕飯はカレーを母が作ってくれました。


      が。


 その食材は。私が自分らの為に実費で買ってあったヤツです。


 貧乏人夏目です。(あははははははははははは)

           ↑ナチュラルハイ。



 食い散らかし。

 風呂入り。

 途中甥っ子、次男。泣き出したり。

 姉が車まで何か取りに行く時。

 後追いする三男を抱っこ。あやす。



 そうしてテレビも子供向けに占拠され。


 
 外。台風一過。



 家の中も。台風一過。








    鬼畜姉。  健在!


 

   


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