夜ご飯は、またいつものお気に入りのラーメン屋さんに
行こうとしたのだけど、ただごとでない混みようであきらめた。
そしてもう一軒の安い中華料理屋さんにした。
私は天津飯と餃子２皿。
私は餃子が大好き。いくらでも食べられる。
みーも最初はいやがっていたが、今は大好き。

もうすぐ結婚する友達の紙芝居の下書きが終わった。
色つけができるのでちょっと嬉しい。

今日は児童センターのサークルがあった。
終わりの時にお菓子をもらった。
そのお菓子はみーの大好きなお菓子ですぐに開けようとした。
「ここでは食べちゃだめだからね」とこんこんといって聞かせたのに、
私がちょっと目を離したすきに食べていた。
おこってとりあげたら
「みーちゃん、おなかがすいた〜、みーちゃんお菓子が食べたいよぉ」
と泣き出す。その後、すねて宇宙語をしゃべり続けた。

そこまでして欲しかったお菓子なのに、
園庭の砂場の方がみーにとっては魅力的。
お菓子のことはわすれて夢中になっていた。