アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
過去 目次 未来 はじめに  管理人:圭
― 情緒不安定のため、馬鹿をやる。 ―


昨夜、日記を書いたあと。
とうとう、爆発させてしまった。。。
ごめんなさい、ダーリン。

「私のこと、本当に好き?」

・・・馬鹿か私は。
私みたいな手間のかかる人間、好きじゃなかったら、
誰がお金かけて電話してくれるのさ。。。
頭では分かってるんだけど。
言わずにはいられなくて。

『好きに決まってるじゃん』

やっぱり、彼からはそう、返ってきた。
ここで止めておけばよかったのに。
私は、続ける。

「私、我儘だし、よく泣くし、おせっかいだし、遠距離だし、
 私と付き合うより、他の子と付き合った方が幸せだよ」

要するに、私は自分に自信が無いわけで。
なんで彼が私のこと好きでいてくれるのか、分からなくて。
昨日はホントに情緒不安定で。
そんなこと、口走ってしまった。

『そういうのも全部含めて、好きなの。
 ・・・もしかして、圭、別れたい?』

ごめんなさい、別れ文句に聞こえるね。
ただ、ホントの気持ちを言おうと思ったら、
こうなっちゃっただけだったんだけど。

「そうじゃないの、別れるのは嫌。
 ダーリンのこと大好き。・・・ごめんなさい」

本当にごめんなさい、ダーリン。。。

『あのさ、確かに、俺も離れてるの、辛いけど。でも、俺、幸せだよ』

なんていい人なんだろうね。
泣きながら、電話した。

ごめんなさい。
「謝らなくていいよ」
ダーリンの事も不安にさせたね。
「大丈夫だよ。圭、あんまり溜め込んじゃ駄目だよ」
ホントにホントに、大好きだよ。
「俺も好き」
夜中、もう一回電話していい?
「俺からするよ。電話代、大変でしょ」
でも、私の我儘だから。

「圭の我儘をかなえるために、俺がいるの」



深夜1:00。
ダーリンと、また電話。
もう一回、謝った。
謝らなくていいからって、言ってくれた。
優しい。
2月、もしかしたら大阪行けるかもって。


ホントに、愛してるよ、ダーリン。


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21:30

マイエンピツに登録して下さってる皆様へ。。。
ありがとうございます。
投票もありがとうです。
とりあえず、頑張ってます。
つまんない日記ですが、見捨てないでください(笑)


そういや、昼過ぎから、ダーリンとメールしてないけど・・・、
また寝ちゃったんだろうなぁ・・・。。。(^^;
寝すぎだよ、お兄さん・・・。

2002年01月05日(土)


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