私が行く時間は空いているようでジャグジーを独占しとります。首をジャグジーの淵に乗せて、ブクブクが一番沢山ある場所で身体を浮かせつつ、ユラユラと揺らめかせてました。その姿はさながら、深海で揺れる昆布?と、いうよりは家系のトンコツラーメンのスープのダシをとっているかのようです。ブクブクがさながら沸騰中の鍋の中みたい。でも、恥ずかしくないもーん。