勢い余って5004年の日記を書くところでしたっていうかやばい財布に銭の音しかしないしかもごく少量水餃子を分けてもらった。あったかい。心があったかい。出掛けた時は晴れてたはずなのに街をウロウロし始めると曇ってきたなので帰ろうとしたら晴れてきたいぢわるミッチーも見つからなかったので帰って寝ましたとさおよよ