くみの日記
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2002年03月12日(火) 球技大会(2)

球技大会2日目。

もちろん意気込みは優勝w

昨日は圧勝だったんで、勢いづく私。




























対戦相手は 1-6b 

なかなか強い。
























はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。

しんどい。

なんて動きが機敏なんだ。

一年の歳の差は大きいな、やっぱ。

(↑ただの運動不足。)





そんなことを思いながら走ってる私にボールが回ってきた。

























やっぱ、ここら辺でいいとこ見せなきゃ。






















ダム、ダム、ダム。

軽やかにドリブルをする。








実際は疲れきってボールを操ってるのか
ボールに操られてるのか微妙なトコロだったが、
ここはあえて想像で乗り切ろう!


















ゴール下、確保。

シュート!


















鮮やかに外れる。



















と、次の瞬間。


































プチっ。




















なにか音がした。









































ブラジャーのホック外れる。



























滝のように流れる汗。























どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。どーしよ。





























頭の中はパニック。

試合はもちろん続いてる。

なおしてる暇などない。

ただ今得点 2-18

ボロ負け中w




























仕方ない、ほっとけ!

私は無視することにした。

























球技大会、服装は半袖、半ズボン。

上の体操服は、薄い、そして白い。






















こわごわ胸元を見ると、ブラジャーと胸とが分離中w

山が4つ。


















Σ(ノ°▽°)ノハウッ!


痛いよ、これは・・・。


















しかし、どーすることもできない私は

誰も気がつかないように祈りつつ

試合をするしかなかったのだった。







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