
スタジオディーン(不夜城)の入り口にあるまりみて番宣ポスターは、なぜみんな後ろ向きなんでしょうか・・・
つわけで、今日のマリみて。
うーん、この話でほぼ30分やるとはおもわんかった・・・ 個人的には割とどーでもいい話なので。
ただ、アニメは祥子×祐巳のストーリーなので(おかげでいばらの森が無かった!)、そういう意味では「祥子さまはどういう人で、なぜ祐巳ちゃんを選んだのか」という事を語る重要な話です。 全13話みたいだし。この辺が一つの山ですな。
ちゃんとラストにサービスシーンありありだからいいですよー。 やる気だね!スタジオディーン!
令ちゃんのバカ!でしょう!萌え!
ところで、今日は「幼稚舎」が出てくる話でした。 しかし・・・この「幼稚舎」、初めにマリみてをよんだ時、一番違和感を覚えた言葉なんですよね・・・ これって慶應の幼稚舎から取ったんだと思うのですが、慶應の「幼稚舎」って・・・小学校なんですよね・・・ なので、マリみてで「幼稚舎」って出てくると、いまだに違和感があります。
べつに、もともとファンタジーなのでいいんですけどね。突っ込みどころならいろいろありすぎるし。
そういえば、先日祖母と話していて祖母の女学校の話あたりから、「お嬢様学校」ってどこからどこまでを言うのか?と言う話になったんですけど。
白百合、双葉あたり(白百合がリリアンの元ネタの一つですね。相当雰囲気は違いそうですが。)だそうな。 「学習院とかは?」と疑問を口にすると、驚くべき事実が!
華族学校は、お嬢様学校とは別なんだそうですよ!
ということは、リリアンは「お嬢様学校」では無いらしいです。どっとはらい。
あ、関係ないですが、○葉に通っていたいとこに「やっぱり女同士でくっつく人もいるの?」と聞いてみたところ、「私は違うよ!凄い人もいるけど」という答えがかえってきたことがあったなあ、昔。 あくまで昔の話ですよ!
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