2002年04月02日(火) |
オザケンのCDを聞く |
小沢健二。 僕が就職したてのころ、(7、8年前) 彼の曲が好きで、よく聞いていました。 友達に誘われて、コンサートに行ったこともあります。 当時、ずいぶん、はまったのですが、 知らないうちに活動休止していました。
そんな彼が、今年の2月、久々にCDを出したのです。 少し遅れましたが、この間、生協のカタログに載っていたので、 これは買わなくちゃだめでしょ!と思い、 買って、やっと聞きました。 ずいぶん変わったという評判は聞いていましたが、 確かに、雰囲気が違っていました。 なんつうか、ささやくような歌い方というか、 ふわふわと浮いている感じというか、 ああいうのは、なんて言うんでしょうか? でも、かつての彼にも、 ああいう雰囲気はありました。 だから、全く変わったという訳ではないと思います。
う〜ん、正直な感想は、どうだろう? 万民受けするCDではないだろうなぁ・・。 いまいちかもしれないけど、 何回か聞いていれば、味が分かってくるかもしれない。
僕は、ミーハーなので、 例えば、宇多田ヒカルと比べて、どっちがいい? って聞かれたら、宇多田の方がいいかな。。
★今日の食卓★ 寿司パック、お吸い物、 カニ風味サラダ、しそ風味冷奴、 コーヒー ¥498
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