おひさまの日記
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人は生きている限り、必ず誰かと関わる。 外に出れば複数のコミュニティで生きることになる。 私もそうだ。
そして、そこでは色々ある。
周りが自分をどう見ようと、どう言おうと、どう扱おうと、 それが、胸に刺さって傷つくものであっても、 なんでもないふうに笑って受け流すことがある。
悲しくて、物陰にしゃがんで泣くことがあっても、 悔しくて、壁をげんこつでドン!とたたくことがあっても、 また何事もなかったかのように振る舞う自分がいる。
そうする人達は、私が傷ついていることは知らないと思う。 彼等のしていることは冗談やからかいだろうし、悪気がないのはわかる。
私は、周りがそうしたくなるようなタイプなのかもしれない。 少なくとも、そうする人達にとってはそうなのかもしれない。
けれど、私にもプライドがある。 そういう人達から見たら笑っちゃうようなプライドかもしれない。 でも、あるんだ。
だから、やっぱり、胸にズキッ…と来る。
今の私にとって、プライドとは、 虚勢を張るためでもなく、自分を大きく見せるためでもなく、 今を強く生きるための杖なのだと思う。 自分が自分を認めるための大切な原動力。 オッケー、それでいいんだよ、って。 誰もほめなくても認めなくても、私がほめて認めるよ、って。
でも、やっぱり弱いね。 時々、くじけそうになる。 ほめてもらう、認めてもらう、そういうものが欲しくなる。
見下されるように感じること、 バカにされるように感じること、 軽んじられるように感じること、 そういう中にい続けることは、結構、キツい。
でも、もちろん気にかけてよくしてくれる人達がいて、 その人達のちょっとした思いやりや言葉が私に力をくれる。
そんなすべては、私の中だけで起こっている出来事。 誰のせいでもない。
ひょっとしたら、自分が身を置く場所を作るために、 自分でそうなるような状態を作ってしまったのかもしれない。 太宰治の「人間失格」の主人公のような、そんな自分になったのかもしれない。 そして、ひょっとしたら、それこそが私の弱さなのかもしれない。
攻殻機動隊の草��素子のこのセリフが大好きなんだよね。 映画の「Ghost In The Shell」の中のセリフ。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。 それがイヤなら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ」
すべては自分。 人を変えることはできないし、人を替えることもできない。 それなら。 私が変わろう。 周りから見たら全然変わらないかもしれない。 でも、自分の中で起こった変化は、きっと連鎖反応を呼んで、 新しい何かを連れてくる。
それでも、耐え難いほどのものになったら、限界を迎えたら… その時初めて違う選択をしよう。 私は自分の意思でいつでも自分の居場所を決めることができるんだ。
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