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存在

 
 忙しさの中で感じるのはやはり彼の存在の大きさだろうか。。

 私が私でいられるのは彼のおかげ。


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 彼がいなかったとき・・・私は自分が誰だかわからなかった。




 本当の私はどれなんだろう。。。 なんて真面目に考えていた。

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 私が本当の自分を知ってから私が私でいられない時間は寂しい。。

 息が苦しくなる。。。

 


 

 
 
 彼の存在は私に綺麗な酸素をくれる。
 
 私は彼に育ててもらっている。。。







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