日記
毎日、無駄なことなんて無い。

2002年02月07日(木) チョコと漬物。

明後日からの3連休で、大改装をいい加減終わらしたいです。要です。
アイコンだのなんだの、面倒くさくなって、
もう打ち文字でいかしら、とか思ってます。
でもとりあえず代理で(笑)だってやっぱ色変わるやつやりたいんやも〜ん(笑)
でもぽちってなるやつもやりたい…。

今日。
…その〜ですね…今日友達と…


もしもバレンタインが、



チョコじゃなくて漬物を渡す行事だとしたら。

を考えてたんですよ、帰りに。





例1.








女子A『ねぇねぇ今年何漬け?(漬物の略)








女子B『えぇ〜?あたしぃ〜?








今年奈良漬け。』








例2.





男子A『なぁなぁ今年お前何個もらった?』















男子B『え?俺?…えーと、













5漬け。













5漬け=5個の漬物。









真剣に考えてたあたしらにとって、もはや○漬けという言葉は
漬物の時代の流行語大賞。
誰も疑わない。誰も変だと思わない。むしろ普通。
知ってなきゃ遅れてる。



もしも本当にこうなったら。

男子は漬物屋の前を通るとそわそわし、女子は今年は何漬けにしようか迷いだす。教室は漬物の話でヒートアップ。



いつもは強がっている彼女達だってもちろん女の子。


バレンタインが近づいてくると、







漬物を漬けだす。



















愛するあの人のために漬物を。






『○○君はシバ漬けが好きだから…』


『彼氏には去年奈良漬けだったから今年はたくあんあたりで狙い撃ち。



『超漬物〜』←意味不明。






もちろん当日は意中の彼の机や下駄箱(ベタ)に。




以上のことから、
翌日、一番におっている下駄箱の使用者や机の使用者がモテるということになる。











モテる男はにおう。




一回くらいそんなバレンタインでもいいですね。漬物、体にいいですしね。

さぁ、あなたも今年のバレンタインは漬物で!






他のライバルを押しのけて彼に印象付けること間違いなし!

漬物の恋。押してだめでも押して漬けろ!



今年のバレンタインまであと一週間をきりました。






そろそろ漬けどきですよ。


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