2002年07月24日(水) |
トゥース、ティース、トゥルース(違) |
今日はハードな一日でした。 第1関門といわず2,3門超えました。ふへ〜。
朝、6時起き。
先輩の大会見送り行ってきましたよ…
たった20分だけだったけどチャリ40分こいで…うっふふふ。
暑かった。すげく、すげく。
AM9時、帰宅。
他校やなんやらの登校や出勤と反対方向へ向かって。
嫌な解釈されたりしてたら、 制服朝帰りやないですか、イヤン。
朝ご飯をロクに食べずに(ヨーグルトだけ)行ったけれど、
最近、朝は胃腸の調子が悪いともに、気分が悪い。
生ぬるい朝やからかなぁ… 生ぬるっ
今日はお母さんが仕事の休みを取っていたために、
歯医者に行こうと急に宣告される。
「…え。」
そもそもあたしは小学校6年生まで虫歯というもんになったことがなかったため、
小学校6年生の歯医者で始めて治療、
小学校6年生でわめき泣き叫ばれる迷惑な歯科。
でもリピーター(ちょっと違う)でずっとそこへ通ってますけれども…
そのせいか、大の歯医者嫌い。
しかも4月19日に虫歯を学校から宣告されたとはいえ、
今この用紙を見せたら、 あたしのゴールデンウィークは無くなると思え。
並の信念で隠し続けてきたあたし。
ゴールデンウィークは歯医者閉まってんじゃないのっていうのは置いといて。
1時間後に出発、みたいなのやーめーてー!!!
心の準備がっ!
偶然にも歯医者の用紙をなくしていたあたしは、
『ねぇこれって神様が歯医者行くなって言っとんやって』
と、神様のせいにまでして 歯医者を行くのをやめさせようとするが、焼け石に水。(じゅ−ッ)
結局行って、
「おばさん先生にあたったら痛いんよね」とか母と院外で話してたにもかかわらず
おばさん先生にジャストミート。
笑顔で虫歯確認。
必死の笑顔で「何本ですか?」のあたしにも
治療してやるぞコルァ♪な笑顔で無視。
こ、コンチクショウ!負けないわ!
結局、院長先生が治療は担当してくれたものの、(結局1本)
型取りはおばさん先生再登場。
ピンクの美味しくないハグキ色の
ぶよぶよしたガムみたいなネチョリとしたもので葉の型取り開始。
(↑もっとマシは表現はないものか)
要「(…美味しくないなぁ、いつもコレ…)」
おばさん先生「ちょっと押さえとくわね〜♪」
歯をね、ずっと押さえられてたんですが、
その間、舌をどうするかずっと悩んでた。
下手に動かしたら、 おばさん先生の手をなめることになるし (恐ろしい)
だからといって別に普通に動かさなかったらえぇじゃないの、というそこの貴方。
口を長時間あけたままだと、なんかどうしても動くんです。
(おかしいです要さん)
多分口の中の水分がどうのこうのって話でしょうね、そうでしょうね。
だから舌がしびれそうに硬直してました。
無理矢理止めてたから。
あー怖い怖い。
そいでもって型は作るのに日がいるから、変わりのブツをつめる時。
本当にこのおばさん先生いっつもなんですが、
はめたら戻そうとするなっての!
失敗したんかと思ってあせるやんけ!!
どうにかこうにかして歯医者を脱出。
削られるのやっぱり嫌ッス…(好きな人もどうかと…)
そいでもってPM5時から懇談会。
通知表わたされました。
…
えぇい、夏休み猛勉強だ!
で・も。遊ぶゾ♪
ゾ♪
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