日記
毎日、無駄なことなんて無い。

2002年11月28日(木) ひねくれた者よ。

題名とはつながりがあったりなかったりしますが、
ひねくれてます要です。チャオ!


テスト期間真っ只中、ということで、レスも遅れ、更新もいつもどおりなく、
皆様にはどうも申しわけないんですが…


ともあれ、ひねくれてます、非常に。私。私。

なので、今日は塾で「素直に優しくいく」と宣言しました。


しかし、現実はそうもいかない。



なんか勢いあまってヒドイこと言ったような気がする…

あとで謝っといたんですが…


要「あのさー……意味わからんと思うんやけど、ちょっといい?…」




しかも先生「…何?」






要「ごめんね、先生。









先生「…え?何が」





ほんまに意味のわからん誤り方を繰り広げる要です。チッス!


あと、しょーもないことにムッと来たりします。

自分もやったことなのに、「ムッ」と思うのは、やっぱり卑怯なんで、

直したいのですが…うぅ〜ん。




やっぱり英語の先生が
「apologize(アポロジャイズ)の関連で名詞(多分)は、

apology(アポロジー)ね」








といわれ、

必死で一発ギャグを考え、

「エコロジー…」といい、

見事にスベっただけあるなぁ…ウッフフフ。





あーなんだかなぁ、なんだかなぁ…



明日あたりに緊急部活ミーティング開こうかナァ。

そいで、怒らなきゃなんないんよね…部長として。



1年がうるさいから。ほんまにうるさいから。


中学ん時にセンパイに恵まれなかったあたしは、

後輩をすごく大事にしたんですよ。

けど、高校ではセンパイに恵まれて、

後輩は、、、、、、、、はっきり言って、できが悪い。


できが悪いって、なんかすっごい失礼なんやけど、
あんまし使いたくないんやけど…。


最近の若者は(そんな私も17歳☆(☆を飛ばすな))

何が常識かもわかってないですからなぁ…

それ言われたら「意味わかんなぁーい」とかってかわすやん。
(by昨日の朝日新聞)



言われなきゃできない。っていうか、言ってもできない。


そのうえ、

ミーティングん時に後ろ向きで遊びながら聞くなアホ。
(ほんまに腹たった。言ったけど、「ごめん、前向いて聞いてくれる?」って)


自分の仕事が終わったからって絵ぇ描いてんじゃないよ…

しかも先輩に堂々とって…かなり、もうなんていうか尊敬に値するわ…


あー、失言失言。



やから、一回言わないと…と思いながら…


あんまし1年やからこれせないかんとか、1年やからそんなんしたらいかんとか、

そういうのでは怒りたくないんです。


けど、言わなきゃわかってもらえないこともあるんですなぁ…





あー、怒りたくない怒りたくない。


っていうか先輩も何か注意とか思わんのかね!えぇい同学年め!





なんか、要さんのネットでのイメージが崩れる発言多いデス。ドハーン(汗)


 ← 過去  INDEX!  →未来