日記
毎日、無駄なことなんて無い。

2006年03月24日(金) 引越し先からこんにちは☆

やーっとネットつながったー!!
光か最寄り駅にあるショップの地元でも使ってたとこにお願いするか迷い、
無理を言って日取りを早めてもらって(だってすることない)工事!

やっぱりLANカードはいるんですか…?でもとりあえず線つないで出来た!
ということで、引越し先からこんにちは☆要です。

いや〜とうとう引越ししてから明日で1週間?
今日は晴れてるので洗濯物がよく乾きます♪

最初の4日間は祝日もあったのでお母さんがいてくれたのですが、
ここ3日間は1人です。実質1人暮らし3日目です。

お母さんがいる間にいろいろ探索しては足りない物品を買い、
中古で買った自転車で強風&極寒の中2人乗り。

おまけにすぐ近くに「なんでも屋」風味で薄暗い店内の店発見。
店員4人がレジで一定間隔あけて、
同じ方向向いて静かに待ってる変な店!

そこで自転車買ったけど…いろいろ画材もあって便利だけど…怪しい。

地元では車生活だった私としては、徒歩がきつい。
都会の人ってみんな電車だから徒歩も距離長いのね〜…。すごいや。

最寄り駅からなんとか学校まで行けるらしいけど、結構な徒歩。
チャリで行きたーい!のになぁ。

お母さんと田舎っぷりを爆発しました。

電車ではお土産ズザーッとまくし(たてかけといた)
ワンマン電車も当たり前な地元なので、お母さん電車との境のドアを開けられなかった。
代わりに開けてくれたお姉さんが冷たい感じでした…ごめんね田舎もので…。

分からなかったら人に聞け精神ですけど、
聞いたら聞いたで駅のおばちゃん2人組(新聞売ってるの?)には
「案内係ちがう」と言われ、教えてくれたってええやんかと思った。

ほんでもって、お昼を食べてたら横のおばちゃん3人組が、
店員さんのことボロクソに言うてて、
なぜかうちが怖くて泣いた(田舎弱)

真昼間から公衆の面前で泣いた自分。お母さんは笑ってた。


ほんでもってお母さんが帰るバスに乗り込んでも泣いた。in公衆の面前。


帰ってお母さんから入ったメールの優しい言葉に号泣。


一昨日からは泣いてないかな…。


ひたすら「地元が恋しい」と思ってたけれど、少しずつでも外に出てます。

最初ってガスとか電気とかいろいろ手続きが面倒くさいけど、

そういう理由がなければ「引きこもりになってしまう…!」と必死に出てます。

やっぱりここの人怖いけど…地元とは違うよオーラが…。


郵便局の人は優しい。うん。



ボロボロ泣いてたんですけど、最初の方。地元では泣けなかったのに。


あ、でも地元に帰る友達から家電もらいに行ったときの待ち時間、泣いたなぁ。

「なんか地元離れるってなったら、友達とかすごい良かったなぁって…」とかって。


もう地元だーいすきさ!!


でも早くこの街にも慣れないとなぁ。


一目ぼれした机はかっこいいし、こだわって選んだベッドカバーも可愛い。

南向きの部屋選んで良かったとつくづく思い、後は学校への不安。


でもまだ時間があるので、「ぼちぼち」やっていこうと思って。



地元の冷凍●●●がなかっただけで気分が落ち込むけどね…。


とりあえず、ネット復活しました!


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