2007年10月22日(月) |
あきらめて引き下がることのどこが悪いんでしょう? |
題目、なんだか考えさせられてしまった一文でした。
えーと、課題が始まった!もうちょっとで卒業しちゃうなぁ、そういや。 楽しかったなぁ、そして死ぬほど忙しかったなぁ。2年間。充実してた。
いろんな葛藤綴ってきました。 果たしてこの日記、誰が読んでくれているんでしょう?笑
Mティの新しい恋を聞いて、私までニヤけるほどがんばってほしいと思った。
いつも羨ましいなぁ〜って思って落ち込むのに、日頃お世話になっているからでしょうか。
がんばってほしいなぁと心から思いました。 やっとその地までたどりつけたか私!?
帰りに聞いて、帰りの自転車こぎながら「うへへ」となんだかこっちが嬉しくなった(笑)
とうとう悟りかなぁ、ひとりの(笑)
やっぱり私はあなたが好きで、あなたとの思い出が一番好き!! って、やっぱりやっぱり思う。
認めちゃった。しゃーないやって。
あの人も私と違いすぎて惹かれる。恋じゃなくとも。
それは、嬉しいことなのさ、きっと。 だから、友達レベルまでには普通に接したいと思ったのさ。
(駆け引きも、狙いも、深読みも無く、本当に素で接したいと思った。 私はきっと、構えすぎてたと思った。気づかせてくれてありがとう。)
(↑そんなこと考えてたら筋トレの占いで同じようなこと書かれてた!)
もう届かない。届けないし。 だけどやっぱりあの思い出が一番好きで、一番恋しい。
しゃーない。それ以上がまだ見当たらない。 なんかもう、恋ちゃうんやって。そういうレベルちゃうんやって。えぇ。
もっと心に余裕を持って、好きなものを好きだと言いたい。 綺麗になりたい。笑っていたい。人の喜びを一緒に喜びたい。
就職決めたい(超現実)
あきらめて引き下がることのどこが悪いんでしょう?
でも、それじゃあ掌には何が握られるんだろう?
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