世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年02月27日(日) 写経宅急便、次々と

朝から、速達や宅急便屋さんが次々と。
偽の宅急便やさんも現れて、へんろ石宅急便屋サンは、お写経を自己配達にに見えられた。久米仙と共に・・・・これはついでと、忙しい私は、、アッシーくんになってもらった。
お陰で、公共機関利用だと午後までかかりそうだった用事を1時には終えて帰宅へ。
めでたく、おぜんざいの用意をしてたまちゃんご一家と山猿さんのお写経の到着(これまた自己配達)を待っていたのであった。
待っている間に、北海道のお遍路友人より�筺�
写経がうまくかけない、という嘆きと、だから間に合いそうもない・・・ということで。実に念を入れて、気合いを入れてかいてくださっているのが言葉の端々から伝わってくる。ありがたいことだ。
「心と念が入れて書いて下さっていれば、いいんです。別にコンクールをするのではありません。石の中に封印して、石の力になっていただくのですから、みなさんの心経に」とお返事した。
いただく写経には、たいてい一言そえられてあって、「ご苦労様です」とか「うまくないのですが・・」「へたで・・」とか。今や失われつつある日本人の謙虚を拝見してゆかしい。うれしい。

2時、山猿さんとたまちゃんご一家の写経配達便も到着した。
うちからお餅が来ていたのでぜんざい、ネパールの紅茶をいただいているのでミルクで茶葉を煮出したチャイ。
6人して、午後の一時をおしゃべりした。
たまちゃんは、写経に一生懸命に自分の名前を書いていて、上手だった。

楽しい時間、こうして徳島カウントダウンの日々が過ぎていく。
この10年、お遍路をして関わって沢山の人たちとご縁をいただき、ホントにいい時間をいただいている。



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