世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年10月04日(水) 敬語の分類

昨日だったかの新聞にあったが、国語教育審議会が敬語の分類を3つから、5つに増やしたという。
尊敬、謙譲、丁寧の3分類に、謙譲�機Ν供�丁寧�機Ν供僻�化・・だったかな、「お」をつけるのはこれらしい)ということで、5つだそうな。
アホクサ。
そもそも、最近は、上下の関係が実に曖昧になって、「相手が自分よりえらいときは、自分がへりくだって謙譲語」と教えても、そもそも「へりくだる」って知らない。えらい人っていっても、昔だったら「例えば、先生」で通じたんだけど、今は先生・・えらいの?って感じで敬語の対象じゃない。
分類わけなんぞしている前に、どうやって日常で正しく敬語をつかえるようになるかってことにテーマをしぼってほしいよなあ。
こんなまあ、はっきりいって下さらないことに時間かけてほしくないわ。
審議会委員は、雲上人(うんじょうびと)か。
彼らは、この会議で日常的に敬語を使って審議していて、敬語が今も活発に使われていると錯覚、5分類なんて時代錯誤なことを考えたのだろうか。
時間と税金もむだ使いをしているね。
分類を増やせば、また子どもたちが試験で覚えるのが大変でしょうがよ。
まったくさ。

姪の病院まで行ってきた帰り、国道を75キロほどで走っていたら、ビュイーンと追い越して前に入った車あり。
けっこうくたびれた軽自動車で、初心者マークをつけている。
ドライバーは若い男。
右折待ちで並んだので見ていたら、なんと彼、足元からファイルとりだして、信号が代わったら発進を両手を離して、していたよ。
きみ、初心者マークでしょ。信じられない。
こういう人が、なれたらどうなるのよ?
事故につながるだろう。
脇見運転で幼稚園児に飛び込んで4人を殺したドライバーは、以前にも同じパターンの脇見運転事故を起こしていたとか。
事故を起こす人は同じ人が多いって、前に保険会社の人がいっていたけど、なんだか今日の若い男の運転ぶりを見て納得。


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