| 2008年07月05日(土) |
本日のノルマ2冊読了 |
昨夜、1冊読んでから就寝。 今日も2冊読んだ。 昨夜読んだのは、書の天才の川村麒山を書いたノンフィクションで「天馬のようにかけろ」(確か)で、読みつつ、何でこれが課題図書かなあ? と思った。 明治から大正、昭和と生きた大書家のお話、なんだかアナクロっぽいねえ。 右傾化?温故知新しろってか? 個人的には、川村麒山が遍路おりに南光坊に残していった遍路笠に書かれた書を見ていて(巡礼マガジンの取材で)、力のあるいい字と感じていたし、名前も知っていたし、だけど、中学生がこの話にどんな「意味」を感じるだろうか。 わたし個人は楽しくフムフムと読んだし、よかったんだけどねえ。 同じ出版社の本にもっとふさわしい作品が並んでいたけどなあ。 全盲の中学校の先生とか、アイヌの方のこととか・・・課題図書になることで本が売れる・・だから、毎年課題図書にするバランスみたいなものがあると、わたしは睨んでいるけど、同じするなら、もっと現代的意味があるものいいとおもうけどねえ。 昨年の登山家の野口健さんのノンフィクションは落ちこぼれ、失恋を契機としての登山、両親の離婚や父との関係・・などなど。小5/6年の課題図書だったが、むしろ、中学1/2年の方がいいかも、と思ったので中学生にも勧めたが。 5歳で般若心経書いて、2年で小学校を終えて、12歳で県内の小学校全部を回って書を教えて、明治天皇に天才とほめられて・・みたいな人を中学生がどう思うかな? そりゃ、天才+努力、誠実・・・などなど、美徳はたくさん・・でも「ウザ」とか「キンモ」という読了感だってあるよね・・・これって。
などなど感じましただ。 今日は、目の見えない子が通ります」と「冥王星はなぜ星じゃないの?」←これは大人が読んでもためになりまする。
読了後、ギョウザを50個と胡瓜の生姜漬けをたくさんつくった。 本日も晴れなり。 佐渡の田んぼが水がなくて田植えできない写真がトップになっていた。 実家の池も、水がなくて、水道の水を入れて、エアを入れている。 どうなるんだろうか・・・世界の水不足の一端をこの地で見る思い。
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