世界お遍路 千夜一夜旅日記

2008年08月01日(金) 長岡空襲の日

63年前の午後10時半より空襲開始。
じきにその時間に花火が揚がる。
今日はあちこちで慰霊祭があった。

末弟の診察。
主治医(院長先生なんだけど)と、「闘った」わ。
このところ「生きる屍のよう」なんで、治験薬を少し減らしてほしい。
あれこれ実例を挙げて、説明。
そしたら、先生、
どうしてみんな薬のせいにするの?
じゃ、他のどんな要因があるっていうんですか。
これね、専門的にいうと・・・(この部分の専門用語忘れた、しかし・・・要するに具体発作はないけれど、そして、発作は沈静しているかに見えるが実は重積しているという説明)。
私:だから、薬は落とせないっていうんですか。
そう。
私:でも、患者のクオリティオブライフ、生活の質、さがりっぱなしですよ。生きているんだったら、もっと、いや、今少しでいいから精神活動してほしいですよ、そうでないと本人の生き甲斐もさることながら、周囲との折り合いもつきません。
先生:わかった、うるさいから、ホントはふやすのがセオリーだけど、少し減らす。
私:そうですか(Uuuで先生が少し折れた、しかし、むずかしい先生なのでここが限界、これ以上やるともうくるなといわれそう・・なんで空気読んで私も折れた)

結局治験薬ではない別のクスリが減ったけど、これが凶でるか、吉とでるか。
母には、先生はぐちいうだけではダメ、論理的に攻めていかないと薬を減らすなんて絶対いわないからね、私がいうからといっておいたんだけど、母、自分が思うに、あんまりかんけいな薬を減らすことになったと。
だけど、まあ、眠気の強い薬だし、減らさないよりいいかも。

末弟の主治医は、かなりいい先生、だと思っている。
話は聞いてくれるし、「うるさい」と折れてもくれる。
専門用語でわからん、というとわかるように説明してくれるし。
ただ、先生もかなりストレートのものをいう。
だから、腹が立つときもある、でもそれはおあいこかも、だけど。
でもま、きょうはこれに疲れ果てた。

さすがに夏に気温がもどった。

明日は松山より、花火見物にお客さまがおいでになる。




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