世界お遍路 千夜一夜旅日記

2008年08月16日(土) フフンってさ

石原慎太郎知事は15日の定例会見でいったそうな。
北京五輪の開会式でのこと。
「非常に心外だった。各国の最高指導者がそろっている中で、自国の選手が来て、
立って手を振らなかったのは、うちの総理大臣と北朝鮮の代表だけだった」
石原ジジンも確か出たんだよね、開会式。
そばにで見ていたわけだね。
なんで、「フフンさん、立ちましょうよ」って言ってあげなかったわけ?

さらに石原知事は、
福田首相が日本選手団を激励した言葉についていったそうな。
「『せいぜい頑張ってください』って言ったそうだが、総理大臣がかける言葉と違うと思う」
そして
『せいぜい』じゃなしに、『大いに』頑張ってもらいたい」といったそうな。
確かにね・・・「せいぜい」は、本来的には、「精一杯」という前向きな意味がある言葉だが、昨今「せいぜいがんばれよ(でもだめだろうけどさ)」といった感じで皮肉をこめてつかわわれるし、何しろ、いったのは皮肉が得意なフフンだもんね。
まっとうな意味にはとられないよね。
残念。

石原ジジンがいっていることは、どちらもしごくまっとう。
正しい。
しかし、じゃ、自分はどうなの?
人に厳しく自分には激甘の男、石原ジジン。
もうさ、いい年なんだし、自分にも厳しく正当な評価を下せよ、石原ジジン。

それにしてもなんでフフンは、起立して礼をたださなかったのか?
非常識の極みなり。


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