| 2009年06月02日(火) |
いいお天気だとかなしい |
昨日、今日とすばらしい天気だ。 いいお天気だと、働き者の弟はよく動いていた。 まあ、時々、消防団の会議(彼は市の副団長だった)とかってピーカンで出かけていて母の小言のもとになっていたけど。 いいお天気を見ると、弟がこの空に下でもはや肉体を持たないということが迫ってくる。 涙が出る。 私がいちばん好きな季節に逝ってしまった。 いちばん好きな季節がいちばん悲しい季節になってしまったじゃないかと。
実家では、朝5時に起きて義妹としばし写真の前で語らう。 そして彼女は食事のしたく、私はうちの中のそうじ、たくさんある花の水やりなどなどをする。 実家は、しっかり掃除をすると、1階だけでも小一時間かかる。 母も義妹も甥もそうじはあんまり得意ではない。 おいおい、そうじをする人がろくにいないのに、広すぎる家を残していったね、我が弟よ。
で、自分のうちに帰ると、腑抜けたようにひっくり返って窓から見える青空を眺めている。 情けないけど、する気が起きないのだから。 ただ、塾だけはやらないといけないのでそれは準備万端しっかりとやっているが。 苦痛だが、手を抜くとこんな小さな塾はあっという間につぶれるから。 心をこめて子どもに接する、これが我が塾の原点だから。 口コミ紹介で見える方が言われる「何々さんが、しっかりと指導してくれるっていわれてました。」 この言葉に応えて行かないと。
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