雨だ。暗い。 いつもの朝5時半起き。 起きたら電灯をつけないと・・という状況だ。 しかし、起きねば。末弟の弁当作りが間に合わんし。 猫イッサも、ろうかで早く起きて戸を開けろ、と待っている。 といっても、開けたらぶあーとかけこむでもなく、ゆっくりとやってきて、スリスリする。 こんな暗い日はこいつがいてくれるおかげで笑えるし、まじに助かっている。 イッサ、イスのヘリを伝い歩くのだが、時々滑って落ちる。さらにイスからイスへ飛び移りをして失敗、これまた無様に落ちる。 これ、かなりおかしい。 ひも1本にじゃれ付いて余念がないのも見ていて楽しい。 前足を持って息を吹きかけると、よけながら前足の先をふわふわ動かしていやがる。おもしろくて、時々やって笑っている。 本によると、猫が自分のウンチを隠す(いわゆるネコババ)のは、ほかの生き物に匂いで存在を知らせないためらしい。室内飼いのネコがこれをするのは、野生のなごりであると共に、自分が家の中で下位順位に属することがわかっているから。この自覚が出来ているネコほど、深く埋めるというか、隠す。 のだとという。 うちのイッサは、ネコトイレの底が出るほどウンチをするとネコ砂を盛り上げる。おしっこの時の倍だね。 つまり、私との関係は上下関係にある、自分がずいぶんと下位に属すると自覚できているってことかいな。 考えてみると、叱られた後ほど(下位であるから叱られる)ウンチのネコ砂の山は巨大だ。 昨夜、イスから流しに飛び移ったので力いっぱい叱ったらいなくなってウンチのネコ砂の盛り上げすごし。 トイレからいっぱい飛び出ていたし。 叱られたストレス解消に暴れながら山を作った感じである。 でも、おかしいのは、ウンコをしたら、けろっとしてまたやってきて、イス遊びを始めたことだ。しかられたことはすまいと気を付けながら・・・。 という次第で、ネコ観察もまた楽し。
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