世界お遍路 千夜一夜旅日記

2009年12月04日(金) あいたくて  工藤直子さん

子どもにやらせる問題をいろいろと見ていたら、工藤直子さんの詩「あいたくて」に出会った。
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あいたくて 工藤直子

だれかに あいたくて
なにかに あいたくて
うまれてきたー
そんな気がするのだけれど

それが だれなのか なになのか
あえるのは いつなのかー
おつかいの とちゅうで 
迷ってしまった子どもみたい
とほうに くれている

それでも 手のなかに
みえないことづけを
にぎりしめているような気がするから
それを手わたさなくちゃ
だから

あいたくて

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読んでいたら、涙が出てきた。
人間は、かなしい動物だ。

NHKドキュメント 立花隆 ガン 生と死の謎に挑む
再放送 12月13日(日)午後4時45分から5時58分まで
みなさんご覧下さい。
「ガンの何たるか」がわかります。
ガンになったら、要するに、「そろそろ不自由な肉体から抜けてで、魂よ、還っておいで」と大いなる存在から肩たたきされていると考えたほうがいいようなのだ.
この前、立ち読みした雑誌に、佐野洋子さん(詩人)ベストセラーの「百万回生きた猫」の作者。
彼女が癌で、余命2年と宣告されて、なんにも治療しないで生きるという選択をしたと本人の語りで書いてあった.
これまた、立花隆さんと同じ。
なるほどな・・とうなずいた私であった。

本日も意外といい天気.
末弟の定期診察2つ.
帰りがけに本屋に寄ったり、コメリで買い物をしたりしていたら、帰宅昼過ぎ.ご飯を食べて1時間の昼寝.
ざっと掃除をして(イッサの毛が抜けるから毎日の掃き掃除が欠かせぬ)
新型インフルの補講をしていたらもう夕方だ.
平穏なる夕べなり。




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