世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年03月31日(木) 放射能飛散情報を流すべし

花粉情報を流すなら、放射能飛散情報も流すべし、気象庁.
それくらいにもはや放射能は我らに身近だ.
まあ、私はほぼ毎日気象庁のホームページの風向き情報をを見ているが.
で、IAEAが福島県の土壌から避難勧告をしたほうがいい線量が観測された、と発表.
これ、政府がいうべき仕事でしょうが.
なんで、IAEAにいわれるかね.
まったく情けなさすぎだ。

支払いがあるのでコンビニにいってきた。
で、週刊現代をめくったら、青シートに包まれたご遺体の列。
目を閉じて、週刊誌も閉じた。
東海地震に備えてお棺が数万備蓄されているという話を聞いたことがあるが、東北にはなかったんだろうな.
それとも、流されたのか?
それで、毎日新聞の臨時増刊を買ってきた.
ページをめくって改めて思う
「まるで、戦争が終わった後のようだ」

昨年私が観ていただいた霊能者さんは、急に亡くなって自分が死んだことに気がつかない人の魂の救済をされる、ようだ。
で、東北の海岸に行ったら(もちろん、彼女の体が行くわけではない)自分が亡くなったことを自覚しておられた人が大半で、皆さん、ヘルパー(あちらの世界へ導いてくださる人?魂?)と共に帰るべき所に帰っていかれたと。
導くべき人は少なかった、という話をブログに書いておられた。
津波の怖さを知っている地域で、皆さん津波にのまれた段階で死を覚悟したんだろうと。
見えるものがすべて、という科学万能者はこういう話はお笑いになるだろうが、私はそうだろうな、と納得した.
この話を電話をくださった宮古の愚さんにしたら、やはり「そうだと思う、みんな怖さは知っているというか、家族・親族に津波で亡くなった人を持っている」と。
この魂の救済って、トレーニングをすると、私にもできそうなのだが、少し怖いし、なにより、そのレッスンをするには場所は東京、時間とお金もいるし.
今はご縁のときではないらしい。

チヨは、やっと200グラム体重が増えた.
来た時は、1・05キロ、それからご飯を食べないので、1キロ弱になって.
ずっと増えなかったのだが.
昨夜1・2キログラム、やれやれだ.
活発だし、顔もふっくらしてビンボー顔ではなくなった.
三つ星グルメ十三歳以上用というえらく高価な餌を食べてくれるようになったので。仔猫用の栄養豊かなナチュラルなものなんて見向きもしない。
この三つ星グルメ、えらくうまいようでイッサも大好物、自分の餌を食べずに、チヨが残すといそいそと食べている.
さらにチヨは、エンピツの半分くらいの太さで10センチくらいのおやつマグロが好物.これも高い.結構グルメネコ.
なんでも、むしゃむしゃ食べるイッサが改めてええネコじゃと思えるこのごろ.
さらにイッサは、自分のウエット餌をチヨが気まぐれにやってきて食べたがると譲って身をひいて見ている。
結構手荒に噛みついたりしているのだが、やはり気のいいイッサクンだ.
チヨはイッサより気が強い.
2匹飼うとおもしろし.
でも、時々こうやってネコと楽しむ時間のありがたさ、というかこの何気ない日常がありがたくて胸がぐっとなる.
スーパーやホームセンター、本屋さんでみんな何気に歩いている、買い物をしている・・このごく日常的な時間がすごく貴重で尊いものに思えて、涙が出そうになる.

今日はでっかいひょうのようなあられが降った、寒い.






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