原発でほとほとつかれている。 めざましい進展がない、もう1ケ月がすぎるというのに。 中で、働いておられる方々の疲労はいかばかりかと思う。 毎日、彼らのご無事を祈っている、それしかできない。
今回の大規模遺体捜索で、60名。 でもまだ1万5千人くらい不明。 インドネシアのアチェ州は確か20万人以上だったはず。 それを考えると、いかに東北の方々が地震と津波に用心して暮らしてこられたか、わかる。 宮古市田老地区で前の昭和8年の津波と今回と両方、体験して生き延びたおばあちゃんが新聞に出ていた。94歳。つくづくと、人は生かされている、命はいただいてきたのだと思ってしまう。
今日はあたたかい日。 疲労らしく、耳の付け根が痛いので、選挙に行った後静養気味にごろごろしていた。 この耳の付け根の痛みをずっとほっておいて入院騒ぎになったので今回は気をつけようと。 たっぷり3時間近く昼寝をしたら元気になった。 耳の痛みも取れた。 私がストーブの前に足裏をさらして畳でごろついて寝ていたら、ねこ達はベットを占拠。 チヨは枕のあたりで、イッサは足元のあたりで。つっくけないが、まあ同じ空気を吸うのはしかたないか、みたいな感じ。 時々すごい取っ組み合いをしていて、チヨは爪を出してイッサをひっかく、でかい足でチヨを抑えこんでどの辺りに噛みつく。どこまで本気出しているのか。 仲がいいのか、悪いのか。とてもいいわけではない、しかし、とても悪いわけではない、で、このプロレスは遊びか本気か、眺めながら考えている。 チヨを見ていると、イッサが「大人のネコ」に見える。 さらに食べ物は取られるわ、寝床は取られるわ、ひなたぼっこする特等席はとられるわ・・とても気のいい猫だってこともよくわかる。 チヨの放し飼い生活を始めたが、わたしの帰宅を迎えてくれるのは相変わらずイッサだけ。 チヨはけっこう気が強くて、気に入らないと私のいうことはきかないし、逃げ足が速い。この辺りもとろいイッサとは違う。イッサは、身を縮めて素直に叱られる。 改めてイッサは、とんでもないこともしでかすが、いい仔じゃと思う。 2匹いるとホントにおもしろい。
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