| 2011年04月30日(土) |
「もう帰るんですか」と拍手 |
菅さん,避難所訪問で「もう帰るんですか!?」と声をかけられ,自信なさそうにもごもご。 情けないヒトコマ。 天皇・皇后両陛下,お帰りになるときに拍手. このちがいって,なんっだろう。 菅さんの場合は、政治家で,今回の大災害や原発事故でなにかと不手際があったことを自分でもわかっていて,それでそそくさと帰ろうとした.・・・てこと? 両陛下の場合は,そういった責任などは無関係でただただ慰撫することがお仕事? でも果してこういう立場や責任の違いだけで、一方は非難の声かけ,一方は拍手で終わるだろうか。 違うよね…多分,何か見えない気配,というか熱かな. 菅さんは,マスコミロケ,義務で訪問したんだよね. 絵を放映してもらうためにいった,「愛」なんてなかったのだわ. 被災地で靴が汚れるとか何とか言ったらしいし. 彼が,心の底から,痛ましいと思い,切ないと思い・・涙を流していたら,あんな声はかからないだろう。彼がダメ政治家と分かっていても,!?的な声をかけることは控えたであろう. 対して両陛下. まあ,いって見ればご老人夫婦である,彼らの訪問は,現実的になんの役にも立たない,でもみんななにやら温かい思いをして,拍手が沸いた. これは「天皇制」の頂点、権威としての彼らに対してではなくて,慰撫し,心から切ないと思って下さっている人間存在の気配やオーラに対する感謝の拍手であったのだろうと思う。 巧言令色,仁少なし(←菅さん) 剛毅木訥,仁近し? だった?(うろ覚えすまぬ)論語の言葉を思い出す. 仁とは,論語の最高の道徳・・思いやりのことである. とは、高校時代に「倫理社会」で習いましたわね. 剛毅木訥はかもし出すものである. かもし出すものは,意識してつくれない. 日頃の内面生活や行ないがつくりだす. 「もう帰るんですか!?」から、たくさんのことを考えさせられた. 菅さん、沈む船からネズミが逃げ出すように,まわりから「人物」が逃げていっているようだ. 人徳なしの仁不足. 彼には,政治の芯が無いのだろうね… まずは命を守る,健康を守る,そのためにできること。 国民の命を守る・・・という芯がぶれなければ,決断は早くできるはずだけど. 幹があって,枝葉はそこにつくのだ. 最小不幸社会とかいっていたが,つまりは,最小人数の不幸はあってしかたないということだよね. リアルには,それはそうかも知れぬ. しかし,多数の幸せを目指すという意気込みってないの?
枝豆さん(エダノ)は、自分の家族,5歳の双子男子と奥さんをシンガポールに避難させているというわさがずっとあったが,どうもホントらしい.(だったらしい?) 枝豆は,党内では偶然家族がシンガポールに旅行に行く予定になっていただけ,といっているらしいが、自分ちの子は危ないから避難して,フクシマの子は放射能値高くても地元のガッコ大丈夫ですってか。 黄泉の国の入り口で,閻魔大王さんに舌抜かれるよ、枝豆さん. 埼玉も一時放射能値高かったから,自分の子を逃がすのは分かる、でも正々堂々とやればいいのだよ. 父親として,子どもの未来を守りたいので逃がします。 子どもは今の状況は安全ではありません,にがしましょう,となぜいえない.それを行ったら,時期総理は彼だったのにね. 初期が危ないのだ,今は比較的落ちついているし,除去したら,数値は飛躍的に下がっていったようだし. その辺り,関係者としていちばんよく知っていたはずの枝豆さん,なぜ剛毅木訥にできなかった?残念。 結構たくさんの国会議員の家族がシンガポールに逃げているという話もある. 本当に薄汚い. この難事に、腹くくって無私で政治やれるヤツがいないこの国の貧しさよ.
今日は晴れるはずだったのに,雨は降るし,やけに寒いわ. またまたネコとお昼寝タイムが至福でした. 室内がいのネコの,今回の震災での生存律10%ほどだという。 2匹の命を守るために,「非常袋」とか避難用猫バックを用意しないと思っているこのごろ. 自分の避難袋もろくに用意してないのに・・ネコバカの本日このごろ.
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