世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年05月04日(水) 収束と終息

私の頭の中では、「原発の一日も はやいしゅうそく」という言葉をラジオなどで聞いて、勝手に「終息」という変換をして聞いていたが.違った.
とりあえずひとつめの「収束」それから二つ目の「終息」
2つ目の「しゅうそく」は、フクシマの場合、私が生きている間は無理だろうと思われる。
原発廃炉とは、それくらい大変だということ。
国破れて山河あり.…戦後
原発壊れて 汚れし山河…震災後(災後)
災後…という言葉は、ナウシカを思い出す.
あれは、大きな災いの後の世界だ.
戦後は確かに終わった、そして、ナウシカ的世界の災後が始まったんだなあ。
などということを考えながら、けだるい午後、することはたくさんあるのだが、すべて保留として「ネコ化」していた。
ネコ化とは、はい、ねこと一緒に昼寝することです。
チヨは私にくっついて寝ていたし、イッサは、寝箱でイビキさえかいていたわ。
何だか、連休で充実していたのは、昼寝のみって感じだ.
でも、午前は末弟を1日スティに送って、ずっと行こうと思いつつ行っていなかった蔵王さまにお参りしてきた.
金峰神社、当地はここより発祥したといわれている.
車で行けば、数分なんだけど、今まで一度もいっていなかった.
800年ケヤキが芽吹いていて、いい感じであった。
またいつものお願いをして、お御籤をひいた.
そうしたら、大吉で、なにより裏の文言が今の心境にぴったりで、改めて神さまっておられるなあと感じ入った.
以下です
「死ぬる思いも祈れば神の強い力で生き返る
 七転び八起きという.倒れても起きあがり、転んでも立ちあがり、力落とさず、希望を捨てず、神さまご照覧の下に.正しい道をぐんぐん進んでいく.
ただ、この世限りの生命(いのち)ではない、幾千万千の末まで続く、魂の世界がある.」
私はお御籤コレクターだ.ひいたものは、そのままいただいてきて、ノートに貼りつけて日にちと神社名を書いている。
その時々の心境にぴたりとはまる言葉を引き当てると思ってはいたのだが、
「この世限りの生命ではない、幾千万年まで続く魂の世界がある」なんていう言葉をお御籤で読んだのは初めてだ.
驚いた.
さらに、自分のことはお願いしない.
被災地に希望を、亡くなった方がたの魂の平安、原発作業者のご加護、福島の方々が早く戻れますように
この願いの先にあるものは・・これらの言葉だよ、という神さまの「思い」であるならば私はとてもうれしい.
さらに
「最初は危うく心配なことがありますが、神代さながらにおまいりすれば決して迷うことはありません.後には何事も平和に納まります。総て小さなことにも注意して進めば幸運が開けます。」
平和に納まる…これは原発の収束ということかな・・・と。

とても近いのに、蔵王権現さま、今までお参りしなくてごめんなさい.
時々参ります。

今日は黄砂で空がかすんでいた.
これはやばいよね.
ヤバイといえば、このドサクサにまぎれて都内の一等地を菅内閣は中国に売り払ったそうな.
新潟はがんばって拒否ったのに。
なんということだ。
菅さん、一刻も早く止めてほしい。
原発事故で中国人の水源地買収は収束するだろうか。
これはぜひとも、終息してほしい.
水源握られているって怖すぎる。




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