世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年05月25日(水) 弟の命日

あの日も今日のようないい天気だった.
暑いくらいの日.
あっという間に、あちらに逝ってしまった.
本日は、弟家族と母と.
朝にお墓に参って(お墓にはいないけどね)お寺へ.
お経を読んでもらう時に、そばにいたねえ.
で、最後は、これ、俺のためのお経か…とかなり複雑な「気持ち」になっていたようだけど.
そう感じた.
その後、私はキャットのミルクをやりにうちに戻って、お寿司屋さんの会食に参加.そこの奥さんが弟の中学の同級生だとか・・あちこちにいまだ縁がたくさんあるねえ.
私は狭い範囲でお付き合い、さらに、どっちかというと、1人が好きという人なのだが(こういうと笑う人がいるがホントです)、ちがう性格だったなあ、と改めて思う.
さらに、私が代わってやりたかった、とやっぱり思う。
こっちでまだまだ楽しみたかったろうに.

帰宅して妙に疲れを覚えて、ねこ達と昼寝.
しかし、もう夢は見なかったわ.
残念。
*旅に病み夢は枯野をかけめぐる
芭蕉の辞世の句の「夢」という言葉について、改めて考えた.
芭蕉は「夢」によって、この世の暇乞いにあちこちの弟子達を訪れていたのか・・なんて.


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