ちょいと仕事で遠出しなけりゃいけなくて、黒呑号で出かけたのですが 現場に着いてみると山のほうが暗い、嫌な予感がしてすぐに用事をすませて帰路についたのですが 嫌な予想ほど当たりやすいってなもんで、雷が鳴ったと思ったらポツポツと降ったな〜と思ったらザーと土砂降りですよ 黒呑号は幌ですよ、天井はあっても背中が丸明きですよ、止まったら雨が感じますよ しかもエアコンもないから窓閉めると風が通らないから蒸すこと蒸すこと まぁそれでも着くまでは走らなきゃいけないわけで 途中、雨宿りも考えたけど屋根のある場所じゃないと意味ないしと思って走り続けたよ 走ってる内に雨も抜けたけど、帰ってきたら晴れてるのな そんな気はしたけど、やっぱそんな感じなのな・・・・・
精進悪いのは俺だったかな〜。。
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