2012年03月14日(水) |
採用されたらいいな。 |
ふー。 とりあえず面接に行って来たぞ。 受かったらいいな…とか。
今日はホワイトデーだからという理由をつけてお菓子を買ってきた。 期間限定のロールケーキが今日までだったから迷うことなくそれにした。 そして堅あげの期間限定でゆずこしょうが欲しかったからそれも買ってきた。 えへへ。楽しみ。
ポコと遊びに行ったらすぐそこでもう帰るみたいな感じ。 お母さん出掛けたからいないよ。ちょっと歩いて時間潰そうよ。 そう言って歩いてくれた。 そしてうちに寄ってお菓子をもらって帰る途中にフェイントが始まって何だかテンションが高くなって公園へ。 ええー。家を通り過ぎるのかー。 その後帰って時間を見たら18時10分前。 忍たまが始まっちゃう! 急いでワンセグの準備をしに帰ってからポコの家に。 家に行くとポコが「何で急にいなくなったん?」みたいな顔で見てくる。 ごめんごめん〜。
ふとこの前の会話を思い出してました。 小学校の時に登校班があったんだよね。 学年が上になると何かしら役割は当たっちゃう。 6年の時に同じ学年の子が3人いたんやけれど班長、副班長、交通係というのでどれかやらなきゃあかんかった。 うちは面倒でどれもやりたくなかったけれどしぶしぶと交通係をやりました。 他の子が班長と副班長やってくれたから助かるよね。 そんな事を話していた。 その会話を思い出しつつ6年の時に学級委員長をやっていたことを思い出す。 登校班の班長とかは面倒なのに学級委員長はやってたなぁーと。 その学級委員長は委員会ではなかったけれど三郎と勘ちゃんと一緒だよ! 1人で萌えていました。 委員会はうさぎだったから生物になるのかな? でも学級委員はやっていた理由があった。 運動会の時に旗を持ちたかったから。 応援合戦の時に2人は旗を持つんだけれど学級委員ならあわよくばできるから。 運動会の時にそれをやりたいと言って5年の男の子2人も言うからじゃんけんして勝ったんだよね。 もうひとつやりたかったのは表彰の時に勝ったら優勝旗をもらうんだがそれがやりたかった。 勝つのは当たり前のような感覚。4年の時の引き分け以外優勝しかしたことないもん。(紅白合戦だから2分の1で勝つ。) それがやりたかったんだけれどこれは立候補やなく先生の指名なんだよな。 それは無理だったけれど終わりの言葉を指名されました。 1年の時に始めの言葉をやって6年で終わりの言葉を言うのはちょっと自慢できる。 しかし指名された理由は国語の授業で本読みで歌舞伎をやった時に超大声で迫真の演技(?)をしていたのが校舎中に聞こえていたみたいで隣のクラスの先生に言われたんだよな。 えーと。やる気と言うのは極端にあるなしな自分です。
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