ダイドの毎日


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2002年07月26日(金)

今日、彼女の家からの帰り道
一人で歩いていて、ふと空を見上げた
薄っすらと雲がいくつか見えた
そして夏の風物詩とも言えるキレイな満天の星
目に見えるのは小さな輝きだけど
何万、何億光年という彼方から
力強くその光を地球に届ける
そして大気の揺らめきと共にその星星が瞬く
幾億という星の中に地球と同じように生命を宿した星があるとしたら
そこに生きる生き物達にも
地球というこの惑星も小さな点にしか見えないだろう
この星の上で誰がどんな生活を送っていようと
そんな事はお構いなしに
星座の一部分に過ぎないこの地球の輝きを
遠い星から眺めてみたくなった



さて、明日はいよいよオフ会!!
♀の方が圧倒的に人数が多そうだけど
常連さん、新顔さんみんな交えて楽しい一時にしたいものだ
その為に…
体力温存…と言うことで
ダイドはそろそろ寝ます

オフ会参加者さん達、明日はよろしくね!!


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