はい、ありえないですね!!外そと!! 雪ですなぁ… 夜勤の休憩中(午前4時)に既に積ってましたから…
最近、よく思うんです 誰かと遊ぼうと誘ったりする時の事なんですが ダイドの周りだけでしょうかね ルーズと言うかアバウトと言うか…
遊ぼうと誘った時… まぁ、普通ならOKかNOと返信があるわけですが
パターン1:シカト(返信なし) パターン2:当日まで連絡なし(しかも大抵NO) パターン3:OKだったはずが当日ドタキャン パターン4:当日何の予定も入らなかったらOK
パターン1&パターン2については言うまでもないですね パターン3については…しょうがない事ですが…当日急に体調不良だとかありますから しかし、問題なのが 『ゴメン、今日やっぱ無理』 の一言だけでの返信 普通、当日もしくは前日のドタキャンする場合 それなりの理由があるハズですから、それを伝えるのが当たり前ではないでしょうか 一般ピープルは会社に欠勤する時の連絡に 『今日会社休みます』とだけ伝えるのでしょうか? 仮病だったとしても勝手に身内の不幸を作っちゃうとか自分が架空の病気になるとか 何かしら理由をつけて説明するものではないでしょうか もちろんプライベートでの事ですから 理由を知わなきゃいけないワケではないですが、常識としてなぜダメなのか 説明する必要ってあると思うんですね 誘った側には知る権利が、断わる側には説明する義務があると思うんです 小学生でもできるそんな当たり前で簡単な事が大人になるとできなくなるんですね そういったドタキャン一言メールに関してはダイドは敢えて理由を聞く気にもならないし そういう人に限って毎度の事だったりするのでホント“ムカツク”わけです
何年か前のオフ会で会場に向かっている最中ある方から欠席の電話がありました 体調が悪くなったそうで…携帯のメルアドも知っているからメールで一言送ってくるだけで済む所 わざわざ電話してくれました(しかも初電話) 『スイマセン、今日体調が悪くなってどうしても行けないです』 『大丈夫ですか?しょうがないですね。お大事に…』 たった2、3言ですがこっちとしても諦めがつくんですね そしてまた誘おうという気になるもんです それがコミュニケーションと言うものだと思うんですが 昨今は便利で手軽なメールにばかり頼りきり大事なコミュニケーションが取れない 関係になりやすくなってる気がします
パターン4に関しては…ホント人間不信になりますよ!! 他ニ予定ガ入ラナカッタラ…? ここ数年ですよ、こんな言葉聞くようになったのは ダイドのちっぽけでツルツルのノウミソにだって 数日、数週間の予定は入ってます 最近の人は結構手帳とか持ってるから(ダイドは良くて3ヶ月しかもたない) びっちり予定書いてあるハズでしょ? その日に先約があるかどうかなんてすぐわかるだろうに…
ダイドさんはよほどの事がない限り基本的に“先約”を優先します ただ遊ぶ人によって休みが合いにくい人と毎回一緒の休みの人とは多少違ってきます 数週間、数ヶ月ぶりに予定が合って会える人はいつでも遊べる人より優先しますね それでも優先されなかった先約の人にはちゃんと理由は説明しますがね 先約は1番優先されるべきはずですが時として臨機応変にできたらいいんじゃないかな
最近の人は“先約”を優先しないみたいですね ダイドとの約束より楽しかったり大事だったりする予定が入ればダイドは用なし ま、その人にとってダイドはその程度なんだと思いますが 『Aさんと先約があるけど、当日どうなるかわかんないから もしそっちがなくなったらダイドと遊べるよ』 とかね理由があれば『あ、先約があったんだ』と納得できるんです これはあくまでも先約重視者に限っての事です どうでもいい存在だと思うなら 『ダイドよりもっと大事な予定が入らなかったらイイよ』 とでもはっきり言えばいいのに… ま、その場合はこっちもどうでもよくなりますが
また、当日『起きたら連絡する』とかありますね 普通は何時に約束してたら間に合うように何時に起きなきゃ!でしょ? 目覚しかけてください!! こっちも起こしちゃいけないかと何時まででも家で待ちぼうけですから!! そして当日遅刻は当たり前 交通状況や寝坊…あるでしょうからしかたないですが(ダイドも結構する) 約束した時間に家を出る輩もいます(確信犯)
『日曜日遊ぼうよ!』 『ゴメン、お母さんと買い物行くから無理』 『じゃ、しょうがないね、また遊ぼうね!』
『日曜日遊ぼうよ!』 『イイよ!何時?』 『10時ね!』 当日5分前に到着
何でそんな当たり前の事ができないんでしょうか 学校や家で何を身につけたの? 人間関係は信頼が大事なのに その信頼ができない人が増えてます ドタキャンは遅刻が絶対ダメとは言いません その時のコンディションによって、また状況によってしょうがないですから ただ、それを自分の中で終わった事にしないで 相手にどう伝えるか、どう思われるか考えるべきだと思います 同じ事をしてもやり方一つ、言葉一つなんですね
本当に遊ぼうと誘った時なんかにその人が自分を思っているかよく分かりますね この人にとって自分はその程度なんだ この人はこういう人なんだ…と
ダイドは誰かと約束をすると楽しみで、当日何着てこうかなーとか 約束が何時だから何時に起きて何時に家出ればいいかなーとか ダイドは約束をした相手一色になります 予定がなくなるとダイドに残されたのはフテ寝だけ(笑) それだけショックが大きいです
今の世の中はそういうやり方が当たり前で ダイドのような考え方は“ウザい” 大人になればなるほど、人間関係気薄になって コミュニケーションも信頼もあったもんじゃない 人として間違っているはずの考え方が増えれば増えるほど それが“当たり前”で“常識”になっていくものです それがマジョリティの恐さですね…
無論、ダイドだってえらそうな事言いながらやっちゃう時あります だって“にんげんだもの” でもそれを改めようと考えるノウミソも持ってます それもまた“にんげんだもの”
あー、昔は良かった… と、年より臭い考えしか持てないダイドはこれからの世の中渡っていけるでしょうか
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