やっぱダイドは昼型向きではありません 今日は1日中眠かったです
ダイドの前の会社で超大好きだった子と友達と何人かで遊んでたんだけど いつの間にかみんなでベッドにいたんですね… どでかいベッドで雑魚寝(?)
他の友達が寝入った隙を見て ダイドは掛け布団かシーツかなんかでその子とダイドを覆い 二人きりの空間を作り…、こう囁いた
『こうなったらこの先はこうでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ』 『どうなるの?』 『シー、目を閉じて…』
その子は多少抵抗したものの…ゆっくりとダイドに身を任せ… ダイドはその子の香りに包まれながら首筋に顔をうずめていきました
その後は…ご想像にお任せします(鼻血拭) 言うの勿体無いので、その記憶はダイドだけの宝物にしときます ハァハァ(;´Д`)
天国でした! 鼻血モノです!! 生きてて良かった! マジで!!!! 神様、ありがとう(涙)
夢でした…(黙)
寝る前に昨日入手した百合モノのマンガ読んだからでしょうか 夢と言うモノはその日の記憶の中から 必要なモノと不必要なモノを整理する為のモノだと言うことは 既存の事実かと思いますが もっと一般的な論は
夢=願望
ですな(妄想万歳)
ダイドさんは根っからの正直者でして… あー、幸せだった(涙) 例えそれが一時の夢だとしても… 現実に相手があの子だったら 例え誰に『浮気者!!』だと『最低!!』だと罵られても構いません 人間のクズでいいです!! もしそんな状況になったらヤッちゃいたいです!!!!!
なーんてね 空想と想像と妄想の中でしか生きられないダイドに そんな大それた事なんかできません(多分) 所詮、願望は願望… でも でも でも…ホントになったらいいのにな
そのせいでしょうかね? 今日一日夢現だったのは 今夜はどんな夢が見れますことやら…(期待) どうやったら醒めた夢の続きが見れるんでしょうか 誰か知ってたら教えてください(鼻水)
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