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物語の主人公と同い年の友達と会って、昭和40代の話に花が咲く。やる気満々になって帰ったら、なんの前触れもなしに風邪の症状が。気にせず作業を続けていたら、どんでもない加速度で風邪が悪化。頭はぼーっとし、寒気がして熱が出て、鼻水は際限なく出てくる。それでも無理してやっていたら、もう自分の体がわたし相手に反乱を起こしているかのような暴れよう。いよいよこりゃもう鎮まっていただくほかないと、午前5時頃、衣服を着れるだけ着込んでベッドへ。汗をかいて起きるたびに着替えて、ようやく起きようという目覚めを向かえたら、なんと12時間後の午後5時。
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