●一睡もせずに朝一の新幹線で大阪へ。そのまま、朝3時4時までの仕事を2日こなして、今日、久しぶりに午前1時に仕事終了。当然のごとく飲みにいき、今、午前2時50分。個人的な仕事の流れは非常に好調。疲れて当然の毎日を、非常に気持ちよく過ごしている。どんなに大変な仕事でも、気持ちの在りよう、持ちようなのだと、実感する。●明日1日がんばれば、あさって、また初日が開く。