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ケンカした。 - 2004年04月23日(金) 今日1日を振り返る。 昨日職安で紹介してもらった会社に電話しなきゃいけなかったんだけど、 なんとなくめんどくさくなって放棄。 11時まで寝てたら大樹から電話があって起きる。 『飯食い行くや?』と聞かれ、 『どっちでもいい』って答えた。 『したらもうちょっと考える』って言われた。 いつまで経っても電話がないので 『どうするん?』ってメールしたら電話があって 『お前もう家出れる?準備できとる? 俺郵便局に用事のあるけん・・・ お前のところから街まで30分くらいかぁ。 したら今からきて』と言われる。 急いで準備して家を出て、10分後バス停に着いた。 したらまた電話があって、 『お前今どこ?』→『バス停』→『今から行くけん』 あたしはこの「今から行くけん」を 『今から家を出る』と勘違いして、 とりあえずバスで街まで行った。 街に着いたら大樹から電話があって、 『お前今どこ?』って聞かれた。 『え・・・街・・・』って言うと、 『はぁ?今から行くけんって言ったやろが。 バス停におらんけん家かねって思って行ったら家にもおらんし』って怒られた。 かなり不機嫌に『今から街行くけん』と電話を切られ、 『どこにおったらいい?』って電話して聞くと 『お前今どこ?』→『バーガー屋の前』→『したらそこで待っとけ』とまた電話を切られた。 到着した大樹は相当キレてて、 車に乗った瞬間『人の話ちゃんと聞いとけさ』って舌打ちされた。 そんな重たい空気で始まって、 大樹はチクチクそれを責めてくる。 『お前わかっとーと?』とか『お前が凹むな』とか。 それからちょっとだけ空気が柔いで2人でカツを食って 大樹の家でぼけっとした。 5時から大樹が仕事だからそこで別れて1人で街ブラ。 したらなんか・・・ SUITE CHICの『We got time』の 『あなたと2人で歩いた道、もう遠回りせずに帰れるけど 冷たい風がダイレクトに頬を触るたび思い出す。 あなたと別れた夜からそろそろ1年が経つのに 前に進めてないあたしをあなたは忘れただろう』って歌詞を思い出した。 竜也のことだぁー。 自分がどういう人が好きで どういう付き合い方をしたいのかよくわかんないんだけど なんか・・・ 『この人、あたしがいないとダメなんだぁ』とか、、、 あたしを必要としてくれる人とつきあいたい。 『この人にとってあたしは必要なんだなぁ』とか。 他の誰かじゃなく「あたし」のことが好きで あたしを必要としてくれる、あたしじゃないとダメな人。 大樹はどうなんですかねぇ? あたしがわかってないだけで、ホントはこういうこと思ってくれてるの? あいつ聞いても『言わん』ってしか答えないからなぁ。 はぁ。 ...
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