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2004年10月02日(土)
心療内科のありかた。
今日は、久々に昼寝しました。ベットに転がって本読んでいたら、眠くなり。 いい感じで眠っていたのですが、1時間くらいで起こされ。 人間って、無理に起こされると、何で機嫌悪くなるんでしょうね。 私もご多分漏れず。 残念、というより、がっかりしたことが一つ。 父と母が、電話で喧嘩していました。 喧嘩はいつものことなので、耳障りではあるけれど、 今日も私の耳にその会話が入ってきました。 母が、自分のストレスについて訴えているようです。 そして、こんなことを言い出しました。 「もう、K市(隣町)の心療内科に行って、聞いてもらうから いいわよ!泣いてわめけば、聞いてくれるでしょ!」 怒った上の、一感情的な発言とはいえ、がっかりしました。 心療内科というものは、愚痴を聞いてくれるところ、としか 彼女には認識されていないようで。 んじゃ私は、”病院に愚痴をしゃべりに行ってる”と思われてたのか、 と思うより他ありませんでした。 以前、彼女は私にこんな質問をしたこともありました。 「カウンセリングっていい?」 その時は深く考えませんでしたが、なんとなく私はその真意を はかりかねたので、こう言いました。 「そりゃ、1万も払うんだから効果なければ続けていないよ」と。 その意味が、やっと今日わかりました。 そりゃ、精神医療に興味や縁のない人にはわからないかも しれませんよ。思い込みとか誤解もあるかもしれません。 でも少なくとも、彼女は精神医療を6年も受けている娘を 抱えているのです。たまに病院の送り迎えもするし、 診察にも同伴したことがあるし、入院時にも付き添っています。 それで、この有様ですか。 身内でもこうなんだから、一般の人の認識度はもっと低い んだろうなぁと思いました。とても残念なことです。 実際には、私が通っているのは当初から”精神科”であり、 ”心療内科”ではないのですが。 (彼女は、それも認めません。娘が通っているのは”心療内科”だと 思い込んでいる、いや、思いたいようです。) ”心療内科”に通ったことがないので、現場は実際どうなのか 知りませんが、”心療内科”は決してそういう所ではないと 信じています。そして”カウンセリング”も、単なる相談業務では ないのです。ただの”相談業務”に、1万も誰が出しますか? まぁ、実際受けてみないとわからないかな・・・。 私は彼女の発言に対して言いたいことが沢山ありましたが、 やめておきました。いくら言っても、わかってもらえない気がしたので。 最後になりますが、彼女の「泣いて〜」うんちゃらというフレーズも 気に入りません。ココロが弱っている人(彼女は”精神病”というものを 理解していないので、病気ではなくて。)は、泣けばall OKなのですか? それは、「女は泣けば許される」という偏見と同じようなものでは ないのか、と思いました。 精神病っていうのは”脳の病気”だと私は思っているのだけど、 違うのかなぁ・・・(汗) |